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価格高騰へのカウントダウンが始まった!  いま買わないと後悔必至の昭和の名車4選

3/5(火) 11:41配信

WEB CARTOP

今後どんどん価格上昇すると見込まれるモデル

 今年の4月30日をもって幕を閉じる平成。ということはアラフォー世代以上が慣れ親しんだ昭和はさらに過去のこととなってしまう。すでに平成初期の生まれもすべからくアラサーということを考えると時代を流れを感じざるを得ない。

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 そうなると当然昭和に登場した名車たちもすっかり旧車の仲間入りとなっており、程度のよい個体はどんどん価格も上昇するはず。25年ルールによって海外からも熱視線が届いている年式だ。そこで今回はまだなんとか手の届く価格にある昭和の名車をチェックしてみよう。

1)トヨタ・クラウン(130系)

 1987年に登場した8代目となるクラウンは、昭和最後のクラウンでもあった。89年には最上級車種としてセルシオが登場するが、「日本の高級車」らしい乗り味の130系クラウンにはいまだに根強いファンも多い。

 そんな130系クラウンは、高年式で低走行なものは100万を超えるプライスタグを掲げる車両もあるが、安いものでは10万円台~20万円台というものも見つけることができる。排気量も2リッターから4リッターV8まで幅広く、ノーマル状態の個体が多いのも特徴だ。

2)日産Be-1

 パイクカーの先駆けとも言われるのが、1987年に日産がリリースしたBe-1だろう。コンパクトカーであるマーチをベースにレトロな内外装を組み合わせたモデルで、85年の東京モーターショーに参考出品するや大反響となり、1万台限定で販売されたのだった。

 台数限定のモデルだけに希少価値はあるのだが、それだけに比較的状態が悪い個体も市場に流通しており、そういった個体が安値となっているようだ。そのため高いものでは総額150万円程度の価格がつけられているものも存在している。もちろん安い個体を買ってコツコツ仕上げるのもアリだが、フロントまわりに使用された樹脂の外板パーツが泣き所だ。

3)ホンダ・シビック(EF系)

 1987年9月に登場した4代目となる通称グランドシビック。3ドアハッチバックを基本に4ドアセダンと5ドアハッチバックのシャトルというラインアップで、なかでもツインカムエンジンのZCを搭載したSiと、VTECエンジンを搭載したSiRは高い人気を誇ったモデルだった。

 小型軽量な点を生かしてモータースポーツのベース車として人気を集めただけに程度の良い個体は減り、高値安定が続いていたが、最近はやや落ち着いた感がある。さすがに昔のように20万円くらいで程度の良いものを……というのは難しいが、よほど極上かカスタマイズがされていない限り100万円オーバーというものは少ないようだ。

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最終更新:3/5(火) 11:41
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