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ダメージを受けた髪。健やかさを戻す為の7つの方法

3/7(木) 7:01配信

ウィメンズヘルス

「髪を洗ったり、クシで髪をとかす行為は全て、毛髪繊維の表面を傷つけています」と話すのは、毛髪学者であり、ヘアケアブランド「Nexxus」で世界的なクリエイティブディレクターを務めるケビン・マンクーソ。「髪に最もダメージを与えるのは、熱を加えるスタイリングやカラー、ブリーチ、パーマや縮毛矯正など化学処理を施すものです」ダメージが蓄積すると、髪の毛の構造が徹底的に破壊されてしまうんだそう。

アメリカ版ウィメンズヘルスから健やかな髪を取り戻すための7つの方法をご紹介。

1. シャンプーとコンディショナーにこだわる

肌の保護や修復を助けるスキンケアを欠かさないのと同じように、髪の毛をケアするルーティンだって必要。「髪質に合っていないシャンプーやコンディショナーを使用すると、髪の毛を余計に乾燥させてしまいます」とマンクーソ。「だからこそ、髪質や、現在の髪の毛の状態に合ったものを選ぶことが重要なのです」
マンクーソは、カラーリングした髪には「クレンジング・コンディショナー」や「コウォッシュ」(界面活性剤を使っておらず、髪の汚れを除去して保湿し、泡立たない乳液やクリームのようなシャンプー)の使用を勧めている。髪の毛の保湿を維持してくれるそう。

ブリーチや薬剤で髪の毛が傷んでいる場合は、失われたケラチンやグルタミン酸を補給してあげることが重要。「強いダメージを受けた髪の毛は、この2つの栄養素が両方失われている状態です」とマンクーソ。シャンプーを選ぶ際は、両方の成分が配合されたものを選ぶといいそう。

2. タンパク質を補充する

髪の毛の構成成分は、タンパク質が90%を占める。スタイリストや皮膚科医たちが「タンパク質トリートメント」に目がない理由はコレ。「たんぱく質は、水分が失われた髪の毛を保護して強化する働きがあるため、ふさふさ感が増し、つやが出ます」と説明するのは、ニューヨークの皮膚科「Wexler Dermatology」の皮膚科専門医であるフランチェスコ・フスコ博士。一般的にタンパク質は、コンディショナーやセラム、ヘアマスクに配合されており、破壊されたタンパク質を修復してくれるのだそう。

タンパク質トリートメントは、年々改良が重ねられている。ダメージのレベルによってヘアケア製品は使い分ける必要があるそう。タンパク質を補充しすぎると今度は髪が硬くなり、皮肉にも切れ毛や枝毛になりやすい。タンパク質トリートメントと保湿効果の高いヘアケア製品は、交互に使い分けるのがコツ。

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最終更新:3/7(木) 7:01
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