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「歪んだ骨盤」を調整して、むくみや腰痛とサヨナラする方法

3/7(木) 21:00配信

ウィメンズヘルス

自分のゆがみ具合がわからない人におすすめ! 簡単にできる「ゆがみチェック」

かなりひどいケースでない限り、意外にも自分では気づきにくいゆがみ。まずは下記のリストから自分に当てはまるものがあるかチェックしてみよう。

・ 椅子の背もたれにすぐによりかかる
・ 机に肘をついてしまう
・ 文字を書くと右上がりになる
・ 座ると脚を組んでしまう
・ 生理痛がひどい
・ 電車では立っているのがつらく座りたいと思う
・ 机に対して斜めに座っている
・ かむときは片側を多く使っている
・ 寝つきが悪い/寝起きが悪い

kyoさんによると、この中で一つでもYESがある人は、ゆがんでいると思っていいそう。その他にもチェック方法は二つ!

●足が開く「角度」チェック

<方法>
床に座り、手を体の後ろに添え、脚をだらんと前に伸ばす。両足が40~45度開くのが理想。片方がもう片方より外側に開きやすい場合は、ゆがんでいるサイン。

<ポイント>
「力を抜いて行うよう注意しましょう。意識してしまうとそろえてしまうので、力を抜いて行うよう注意しましょう。本当にゆがんでいる人は足が外側を向かず、内側に向いてしまう人もいます。

開きやすい脚は、若干ではあるかもしれませんが、もう片方の脚よりも長さがあるはずです。7~8割の人はこの『長い方の脚』を組む傾向にあります。骨盤がやや開き気味なので、大腿骨が少し外に傾いている証拠です。長い脚は可動域が大きいのでよく動く、つまりよく使う『効き脚』でしょう。一方で、短い脚は可動範囲が狭いので、どちらかといえば安定感が必要なときに使います。面白いことに、股関節はかみ合わせと連動しており、7~8割は『短い脚』のほうでかむ傾向にあります」

●両膝の「高さ」チェック

<方法>
鏡の前に座り、両足の裏をつけて、かかとを引き寄せる。このとき両膝の高さに大きな差がなければ○。ここで片方の膝だけ高く上がっている場合は、体がゆがんでいる証拠。

おなかを思いっきりふくらませる「骨盤呼吸」

kyoさんが教えるさまざまなメソッドの中にあるのが、骨盤呼吸。「“骨盤呼吸”というのは腹式呼吸がベースで、骨盤底筋を呼吸に合わせ意識的に吸っておなかを膨らませゆるめ、吐いておなかを引き締め、骨盤底筋を引き上げるように努力して行う呼吸法です」

骨盤底筋を締めて息を吐く腹式呼吸は、骨盤の本来の弾力を蘇らせ、柔軟に動かす方法なのだとか。

腹式呼吸を繰り返し続けると、妊娠後最も気になる「妊娠線」ができにくくなるそう。「線が残りやすいのは、妊娠したときに赤ちゃんの成長が著しいので急におなかがふくらむことで起こります。このエクササイズを繰り返し行うとおなかを膨らせるのが上手になり、赤ちゃんを産むときに楽と感じられる方が多いです。赤ちゃんを産むときに必要となる動きに耐えられる、ふわっとゆるむ骨盤に矯正されていきます」

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最終更新:3/7(木) 21:29
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