ここから本文です

藤井フミヤが子育てを卒業、“熱海の別荘”で始まった夫婦のセカンドライフ

3/8(金) 6:00配信

週刊女性PRIME

 静岡県熱海市郊外の丘の上に、特徴的な八角屋根の豪邸がある。このあたりでは、誰もが知る藤井フミヤの別荘だ。

「20年ほど前に購入されたそうです。以前はご家族で滞在されていましたが、最近この家を売りに出していると聞きました」(不動産関係者)

 週刊女性は約2年前に東京・目黒の自宅兼事務所を売りに出していたことを報じたことがある。熱海の別荘も手放すつもりなのか。さっそく、週刊女性が現地へ取材に行くと、まったく逆の声が聞こえてきた。

「いやいや、フミヤさんなら今もよく来ていますよ。春と秋のライブツアーの時期を除けば、奥さんと一緒に愛犬も連れて、毎月来ているんじゃないかしら。犬の散歩をよくしていますよ」(地元住民)

 子どもたちが小さかったころよりも、最近のほうが来訪の回数が増えているという。

「月イチペースでいらっしゃいますよ。いつも2500円の日替わりランチを注文されます。ウチの店は、木梨憲武さんの紹介でいらっしゃるようになったんですよ」(地元の定食屋店員)

今は夫婦水入らずで

 フミヤは別荘で、親友の木梨ともよく過ごしている。

「ノリさんがタバコを買いに来たので“どちらへ?”と聞いたら“フミフミのトコだよ”って。2人で別荘に楽器や音楽の機材を持ち込んで、セッションなんかもしているみたいです」(商店街店主)

 フミヤは、'90年に中学時代の同級生と結婚。'91年に生まれた息子の藤井弘輝は、'16年にフジテレビに入社。現在はアナウンサーとして『めざましテレビ』などで活躍中。

「弘輝くんの2歳下の妹さんは、昨年の秋に海外留学から日本に帰国しており、この春から就職が決まっているようです」(テレビ局関係者)

 つまり、2人の子どもが社会に出たことで、子育てからは卒業。今は夫婦水入らずで、熱海の別荘ライフを満喫しているようなのだ。

「こちらの別荘を購入した理由は、小学校に入る前の娘さんが小児ぜんそくだったので、都内よりも空気のよくて温暖な気候の熱海で暮らすほうがいいと考えたそうです。ただ、当時の地元の小学校は芸能人の子どもが入学してくると何かと騒ぎになることを気にしたせいで、教育委員会まで巻き込んだあげく娘さんは入学には至らなかったそうです」(当時の小学校PTA役員)

 それでも、子どもの夏休みや冬休みになると、家族そろって別荘に訪れていた。

「子どもたちとの思い出が詰まっているので、フミヤさんは手放すつもりはないそうですよ。別荘というよりも、セカンドハウスにしています」(音楽業界関係者)

 フミヤは以前、雑誌のインタビューで、自身の子育てについて次のように語っている。

《子供たちに伝えたいのは「人に優しく」ということです。「人に優しく」した結果、人に騙されてしまうかもしれない。もし騙されたとしても、けっして人を恨んじゃいけない。騙された自分が悪い。これは、僕が親から教わったことです。優しい心を持って生きてほしい。それが、いちばん大事なこと》

 人に優しく、子どもに優しく、仲間にもご近所の人にも優しく接してきたフミヤ。今はどうやら、今年で結婚30年を迎える妻に、とにかく優しくしているようだ。

「近所の定食屋さんには奥さんといつも一緒で、タクシーに乗って海辺のカフェにいるところをお見かけしますよ。ずっと仲のいい夫婦で素敵ですよね」(前出・地元住民)

 こんな“TRUE LOVE”は、うらやましい。

最終更新:3/8(金) 6:00
週刊女性PRIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊女性PRIME

(株)主婦と生活社

「週刊女性」3/26号

特別定価400円(税込)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事