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「我々が一番最初」: 競合乱立のなか、eBay がスニーカーマニアへ訴え

3/13(水) 8:10配信

DIGIDAY[日本版]

スニーカー文化の初期のころには、スニーカーに特化したeコマースサイト、「スタジアム・グッズ(Stadium Goods)」や「ストックX(StockX)」、「ゴート(GOAT)」や「フライト・クラブ(Flight Club)」などは存在していない。その代わりに、(イーベイ)が存在していたのだ。

近年、スニーカーの売買に特化したプラットフォームが急増しているが、eBayはいまもスニーカーヘッド(熱狂的なスニーカーコレクター)たちに広く利用されている。ノースカロライナ州シャーロットで2月15日~17日に開催された「NBAオールスターゲーム」の期間中、そのeBayがアクティベーションを行った。スニーカー文化の発信地であることを思い出してもらうためだ。

eBayは、シャーロットのマコール・センター・フォー・アート・プラス・イノベーション(McColl Center for Art + Innovation)で「ボールト(The Vault)」というイベントを開催。多数のスニーカーコレクター、インフルエンサーが希少価値の高いスニーカーを紹介した。イベント参加者はスニーカーを購入することもできた。その多くが2桁台前半の限定生産品だ。さらに、eBayのオンラインプラットフォームでもスニーカーが販売された。

eBayはイベントのために、NBA選手のP・J・タッカー氏からYouTubeクリエーターのジャックス・スレイド氏、スニーカー界の伝説的人物キックストランドミス氏まで、スニーカーコレクターたちに協力を依頼。コレクターたちは選りすぐりのスニーカーを持参し、会場に展示した。また、マイケル・ジョーダン氏に敬意を表し、23足のスニーカーを販売。イベント参加者が最初に購入し、その後、オンラインで売り出された。このイベントの主なセールスポイントは、個人コレクションの超レアものスニーカーを除き、多くのスニーカーがeBayらしく定価以下で販売されたことだ。

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最終更新:3/13(水) 8:10
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