ここから本文です

円高加速で価格破壊も! 激動の時代に登場した平成6年生まれの国産名車&迷車6選

3/13(水) 11:40配信

WEB CARTOP

SUVブームや高級軽自動車の先駆けとなったモデルも!

 平成の元号が間もなく終わろうとしている。31年間続いた平成という時代はバブル景気の絶頂期と崩壊、阪神大震災や東日本大震災といった大規模災害、長かった不景気など、激動の時代であった。激動だったのは日本車の大躍進や次々と変わったユーザーの志向の変化など、時代を映す鏡とも言われるクルマも同じだった。そこで平成の終わりを期に、平成を駆け抜けたインパクトあるクルマを良かった方、悪かった方含めて振り返ってみたいと思う。今回は平成6年編をお届けしたい。

まもなく価格高騰!いま買わないと後悔必至の国産名車4選

■平成6年(1994年)ってどんな年?
 この頃から円高による輸入品のプライスダウン(この年にレンジローバーが約900万円から約600万円へ約300万円値下げされた)も関係した値下げ競争が始まり、価格破壊という言葉も生まれた。

 スポーツ界ではプロ野球セリーグでは当時の年間130試合で129試合目に巨人と中日が同率首位で、最終戦の130試合目でリーグ優勝が決まる10・8決戦と呼ばれた試合で巨人がリーグ優勝。競馬界ではナリタブライアンが10年振りとなる牡馬三冠馬(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)となった。

 モータースポーツ界ではF1第3戦サンマリノGPで予選2日目に日本での活動も長かったローランド・ラッツェンバーガー選手、決勝では日本のF1ファンの間ではホンダエンジンとの関係を含めカリスマ的な存在だったアイルトン・セナ選手のふたりが事故死するという悲しい出来事もあった。

 またこの年は10月4日に北海道東方沖地震、12月28日に三陸はるか沖地震という大きな地震があり、後になると翌1995年1月17日の阪神淡路大震災の予兆だったようにも感じる。

 娯楽ではプレイステーションやセガサターンといった新しいゲーム機のプラットホームの登場し、歌謡界ではTMNのプロジェクト終了により音楽プロデューサーとなった小室哲哉氏率いる小室ファミリーやMr.Childrenといった新しい力の台頭が目立った。

1/3ページ

最終更新:3/13(水) 11:40
WEB CARTOP

記事提供社からのご案内(外部サイト)

クルマの「知りたい」を完全網羅
新車試乗・最新技術・お役立ち情報 etc……
すべてがわかる自動車メディアの決定版

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ