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【月刊『WiLL』(4月号)より】反日・侮日キャンペーンの元凶を名指す

3/14(木) 11:08配信 有料

WiLL

日本を叩く

 安倍総理は今国会冒頭の施政方針演説で韓国パッシングを貫き、韓国の反日活動に対して「戦略的無視」の姿勢を打ち出しましたが、韓国はさまざまな形で「反日」的な攻撃を仕掛けていますね。
 特に目立つのは「旭日旗」。二〇一八年十月の観艦式で難クセをつけてきました。最近では六万人を超えるフォロワーを持つ人気SNSのアカウント「koortoon」に「旭日旗」が登場し、韓国で削除しろと一種の騒動になったとか。一月十六日、韓国のテレビ局、YNTが報じていました。
 世界中のサッカーに関するイラストを掲載している同アカウントに、二〇一九年のアジアカップ(UAEで開催)において、日本対トルクメニスタンの試合結果が掲載されたのですが、試合は日本が勝利したため、イラストには大きな旭日旗を背景に、刀を持って微笑む日本選手と落ち込むトルクメニスタン選手が描かれていたのです。
 そのため、誠信女子大学校の徐敬徳客員教授を中心に、作者に対して削除を要請、結局、八時間後に削除されました。徐氏については、後ほど詳述します。
 とにかく韓国は日本の漫画やアニメ、映画、インターネットの中で、「旭日旗」、もしくは旭日旗に似たデザインや模様を見つければ、すぐさま糾弾し、排除させます。
 こういった「反日」的な流れはいつから生じたのでしょうか。時系列でご説明したいと思います。

 最初は一九九〇年頃から始まった「慰安婦問題」に絡めた反日活動です。当時、朝日の植村隆記者の記事を中心に、慰安婦問題は韓国でも盛んに取り上げられて、国連に持ち込まれました。九二年、日本人の戸塚悦朗弁護士たちが率先して国連に乗り込み、挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)と結託して、問題を拡大させます。 本文:5,645文字 この記事の続きをお読みいただくには、WiLLプレミアム on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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藤井実彦(論破プロジェクト実行委員長)

最終更新:3/14(木) 11:08
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