ここから本文です

臨月に入った妊婦さんのやっていいこと・ダメなこと!

3/15(金) 14:30配信

たまひよONLINE

臨月に入ると、妊婦さんの体はお産に向けて準備を始めます。出産予定日まであと少しとなり、ママは楽しみであると同時に不安でもあると思います。でも必要以上に神経質になることはありません。出産に向けて変化するママの体や赤ちゃんのこと、臨月ならではの過ごし方について、ポートサイド女性総合クリニックビバリータ院長の清水なほみ先生に聞きました。

【関連記事】赤ちゃんの性別が知りたい人は今すぐ足をチェックして!

臨月に入ったら、ママの体と赤ちゃんはこう変化します

妊娠36週になり臨月に入ると、赤ちゃんはいつ生まれてもいい状態まで成長します。外の世界に出ていくために背中を丸め、手足を前で組んだような姿勢になり、少しずつ骨盤の中に下りてきます。ただし、正期産は37週以降のため、臨月に入ってもあと1週間は産まれないように気をつける必要があります。

一方、出産が近づいて赤ちゃんが骨盤内に降りてくると、ママは胃の圧迫も解消され、食事もとりやすくなるでしょう。ここまできたらリラックスしてゆったりと出産を待ちましょう。ラストの1カ月で赤ちゃんの体重もぐっと増え、より重みを感じるママも多いはずです。中には、足のつけ根や恥骨(ちこつ)痛に悩むママもいるかもしれません。おなかの張りも頻繁になり、トイレが近くなる、おりものが増えるなどの変化も出てきます。臨月に入っても、体調がよければどんどん動きましょう。妊娠37週を過ぎれば、いつ陣痛や破水が起きてもおかしくありません。いつお産になってもいいように、入院の準備はもちろん、心の準備もしておきたいですね。

臨月に入ってからの正しい過ごし方

体調がよく、妊娠経過が順調な妊婦さんは、臨月に入ったからといって、家でじっとしている必要はありません。いつも通りの日常生活を送りましょう。自分の体調と相談しながら、無理のない範囲で家事などを積極的にしたり、適度なウォーキングなどで体を動かしたりしましょう。ただし出かけるときは、遠出をするのはNG。外出時はいつでも産院に連絡できるようにしておく、母子健康手帳を携帯するなど、いつ陣痛が来てもいいように万全の準備をしておきましょう。
臨月に入ると食欲も増し、気が緩んで急激に体重が増えてしまう妊婦さんもいます。最後まで気を抜かず、食生活にも気をつけ、早寝早起きなど規則正しい生活をしましょう。

1/2ページ

最終更新:3/15(金) 14:30
たまひよONLINE

記事提供社からのご案内(外部サイト)

たまごクラブ

株式会社ベネッセコーポレーション

毎月15日発売

妊娠・出産に戸惑うママたちの気がかりを解消し、毎月の妊娠生活を強力サポート。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事