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フィギュア ロシア女子シングル代表に注目!

3/15(金) 20:11配信

25ansオンライン

現在発売中の25ans4月号の世界フィギュア特集のなかで、ロシア女子の代表選考が混迷しているという情報をお知らせしていましたが、先月2月の国内試合を経てようやく代表が決まりました。そこで今回は、改めてロシア女子シングル代表の3選手をご紹介。

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ソフィア・サモドゥロワ選手

まずは日本で行われる世界選手権にやってくるロシア女子シングル代表の紹介です。1人めは、年明け2019年1月のヨーロッパ選手権を制して早くから代表内定が予想されていたソフィア・サモドゥロワ(Sofia Samodurova)選手です。彼女は紀平梨花選手と同じく今季シニアデビューしたばかりの16歳。エフゲニー・プルシェンコ選手を金メダリスト&世界王者に育てた、アレクセイ・ミーシンコーチの門下生です。
今季のプログラムは2つとも映画音楽。ショートは『ミッション インポッシブル 2』のサントラより。フリーは『バーレスク』からシェールが歌う『Welcome to Burlesque』+クリスチーナ・アギレラの歌う『Show Me How You Burlesque』です。ジャンプの安定感が強みの彼女。来季も世界選手権代表3枠を守りたいロシアにとって頼れる切り札となりそうです。

アリーナ・ザギトワ選手

ご存じ平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(Alina Zagitova)選手は、贈られた秋田犬マサルとともに一気に知名度があがりましたね。金メダリストが五輪明けシーズンも休まず試合に出続けるのはなかなかできないことです。序盤のグランプリシリーズでは、ヘルシンキ大会とロシア大会でともに優勝、グランプリファイナルでは紀平選手に次ぐ2位を獲得しています。シーズン後半は少し調子があがらない様子に見えましたが、どう調整して世界選手権に合わせてくるか、注目です。
今季のプログラムは、ショートが『オペラ座の怪人』、フリーはカルメン(使用曲はRodion Shchedrin の『Carmen Suite』)です。

エフゲニア・メドベージェワ選手

平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(Evgenia Medvedeva)選手。昨季末にカナダのトロントに拠点を移し、羽生結弦選手も所属するクリケットクラブに入門しました。環境も教えかたも全く違う場に身を置いて、ジャンプやスケーティング、体の使いかたの見直しに取り組んでいます。すでに2016年&2017年の世界選手権を連覇し世界女王2冠のキャリアを持つ彼女が、今大会ではどのような進化した姿を見せてくれるでしょうか?
今季のプログラムはショートがオペラの『トスカ』、フリーはピアソラの3曲(『Mumuki』『Sur Regresso Al Amor』『リベルタンゴ』)を使っています。

KEIKO WATANABE

最終更新:3/15(金) 20:11
25ansオンライン

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