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人間関係はポジティブに。働きやすい環境づくりのために大切なこと

3/15(金) 19:10配信

ライフハッカー[日本版]

人生がうまくいかないとき、不平を言ったり他人のせいにしたりするのはとても簡単です。

【画像】人間関係はポジティブに。働きやすい環境づくりのために大切なこと

しかし、そんなことをしているかぎり、いつまでたってもうまくいきませんし、ずっと不幸な思いをしつづけるはめになります。

自分の幸せと成功に責任を持ちましょう。成果をあげるためには、考え方を変え、話し方を変え、行動を変える必要があります。

あなたはそれをすることができるはずです。私はあなたを信じています。 あなたは偉大さを秘めています。

本書は、その潜在能力を開発する起爆剤になることでしょう。(「読者のみなさんへ」より)

『働くあなたに伝えておきたい100のこと』(ジェフ・ケラー著、弓場 隆 訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の冒頭にはこう書かれています。

科学技術にしても、経済情勢にしても、仕事の内容にしても激動する現代は、試練に満ちています。そこで、そんな状況下で成功するために、本書を活用してほしいというのです。

そうすれば仕事で次々と成果をあげ、人間関係を改善することができるはずだから。

きょうはLESSON 3「働きやすい環境をつくる」のなかから、いくつかのトピックスを引き出してみたいと思います。

ネガティブな情報を避ける

環境は心の持ち方に影響をおよぼすもの。

そして、それが思考と感情を方向づけ、深淵を形成し、行動を左右し、やがてなんらかの結果を招くことになります。つまり、常にポジティブであるべきだということ。

ポジティブになるために簡単にできることを紹介しましょう。

毎朝、通勤電車の中でポジティブな環境をつくるのです。新聞を広げてネガティブな記事を読むのではなく、勇気と元気がわいてくる自己啓発書や、業績を上げるのに役立つビジネス書を読むといいでしょう。

仕事を始めるにあたって正しい心の持ち方ができます。(70~71ページより)

ただし著者は、新聞を読むなと言っているわけではありません。

そうではないけれども、新聞を読むのであれば全体にざっと目を通し、読む価値のある記事がどうかを調べる程度で十分だというのです。

具体的にいえば、たとえば凶悪犯罪のような、心に悪影響をおよぼす記事は読まないほうがいいということ。

同じように、テレビのニュース番組を見るのもほどほどにしたほうが賢明。理由は明白です。現代人はニュース番組を通じ、ネガティブな情報の集中砲火にあっているものだから。

ニュースは犯罪や事故などの悲惨な出来事を中心に報道する傾向があり、気分が高揚する明るい話題が報道されることは少ないわけです。

そのため著者は、メディアが流すネガティブな情報には気をつけなければならないと主張しています。

いうまでもなく、心の持ち方がネガティブになってしまい、成功への意気込みがそがれるおそれがあるから。(70ページより)

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最終更新:3/15(金) 19:10
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