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開催迫る東コレ19-20年秋冬 注目12ブランドはどんなショーをする?

3/15(金) 19:00配信

WWD JAPAN.com

2019-20年秋冬シーズンの「アマゾン ファッション ウィーク東京(Amazon Fashion Week TOKYO)」が、3月18日にいよいよ開幕する。今シーズンは計52ブランドが参加。海外でショーを行っているブランドをはじめ、若手からベテランまで注目ブランドが目白押しだ。そこで「WWDジャパン」は中でもイチ推しの12ブランドをピックアップ。各デザイナーにショーへの意気込みや見どころを聞いた。

【画像】開催迫る東コレ19-20年秋冬 注目12ブランドはどんなショーをする?

"3月18日(月)"

THE DALLAS

田中文江「ザ・ダラス」デザイナー
今回が2回目のショー。これまでは単に服が好きで突っ走ってきましたが、今はブランドを持つことの意味や責任感など、少し違った感情があります。コレクションでは、“EMO”をテーマに感情の揺れ動くさまを表現しました。会場は、昭和初期に建てられた洋館。葉巻で財を成した人物が、息子のために残したそうです。経年変化で汚れなどはありますが、愛を感じる場所。コレクションもこの場所と同じく愛が感じられ、残していきたいと思えるものにしたいです。




TIIT TOKYO

岩田翔、滝澤裕史「ティート トウキョウ」デザイナー
ショーのテーマは“VOICE”。夜が想起させる幻想と、聞こえてくるさまざまな音にインスピレーションを受けました。ブランド独特の色彩をまとった洋服たちや、ランウエイの美術装飾、会場を流れるショーの空気感を通じて、ブランドの世界観を来場者の方々と共有できたらと思っています。

"3月19日(火)"

MALAMUTE

小高真理「マラミュート」デザイナー
インスピレーション源は1997年公開の米SFスリラー映画「ガタカ」や、ジム・ジャームッシュが監督・脚本を担当した2013年公開の「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」などです。“LANDSCAPE”をテーマに、日本国内の産地と協力して作った、さまざまな編み地の組み合わせからなるニットウエアやテキスタイルを発表します。また、前回に引き続き今回も、演劇作家の藤田貴大さんにテーマに合わせて文章を書いていただきました。「マラミュート」の世界観を是非お楽しみください。




ANREALAGE

森永邦彦「アンリアレイジ」デザイナー
ショーのテーマはパリと同じく“DETAIL”。画面の向こう側へ。画面の上では伝えられない服を、画面の上では分からない服を。普段は通り過ぎてしまうようなちっぽけなことに価値を見出したい。神は細部に宿る。細部を着る。その思いをコレクションで表現します。同じテーマでも、パリではパリの闘い方、東京では東京の闘い方をしたいと思っています。パリとは異なる発表を楽しみにしていてください。

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最終更新:3/15(金) 19:20
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