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注意不足な我が子。発達障害のADHDか、どう見極める?

3/16(土) 8:13配信

ライフハッカー[日本版]

息子のデクスターは、6年生のコンピュータークラスを落としました。「もしかしたら発達障害(ADHD)かもしれない」と思っていたところはいくつかありました。

【画像】注意不足な我が子。発達障害のADHDか、どう見極める?

息子がADHDかもしれないと思った日

Adobe PremiereでMinecraftの動画を編集するという課題を自ら設定し、コーディングを学び始めている息子ですが、「ファイルを開くにはこうします」という基礎のコンピュータークラスでは落第してしまったのです。

そこで私たち夫婦は、先生に相談しました。それは、幼稚園時代から何度も何度も繰り返してきた面談と、何ら変わらないものでした。

先生はこう言います。

授業内容については問題ないのですが、授業にまったく集中しません。

いつもUSBメモリを忘れてくるので、課題を提出したことがありません。

私たち夫婦は、この面談、ブラックホールのように物がなくなる息子のカバン、集中できない様子、私自身がADDであることを総合的に判断して、息子にも注意力の問題があるのではと考えるようになりました。

ADHD(注意欠陥・多動性障害)の症状

ADD(HyperでないADHD)の仲間であるADHDは、子どもにはよくある障害で、実行機能障害として現れます。具体的には、注意力障害、行動制御障害、多動性のほか、ものをすぐになくすなどの症状があります。

1902年には特定されていましたが、診断が増えたのは1990年代のことです。そのころから障害に対する医師の理解が深まり、症例数が増え始めました。米国疾病予防管理センターの推定によると、現在米国の4歳から17歳の子どものうち、11%がADHDを持つとされています。

昔は、集中できない子どもや座っていられない子どもは、「手に負えない」「怠け者」「非行少年」と呼ばれ、居残りをさせられ、叱られたものです。

しかしADHDを持つ子は、それをどうすることもできません。誰から怒鳴られようと、集中することも、行動を正すこともできないのです。

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最終更新:3/16(土) 8:13
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