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車中泊に潜む意外な危険! 絶対にやってはいけない行為と対策4つ

3/16(土) 10:00配信

Auto Messe Web

車中泊のプロが教える安全安心の対策

 2009年から2011年にかけて休日の高速道路がETC利用時に一律1000円だった頃、割引対象の日時まで車内で睡眠し、リーズナブルにくるま旅をされた方もいるのではないでしょうか。この結果、SA・PAや道の駅での車中泊が流行。キャンピングカーだけに止まらず、普通車にマットを持ち込んでのくるま旅が劇的に増えたのでした。

快適な車中泊を可能とする2列シートのトヨタミニバン【画像】

 しかし何事にも光と影がある様に、新しい旅が生まれた一方で、バッドマナーなどの問題も増えたのも事実。そんな車中泊における守るべきマナーやモラルについては紹介しましたが、今回はワタクシ“さいば☆しん“が、車中泊で気をつけておかなければいけないことをお話させて頂きます。

クルマでもあり得るエコノミークラス症候群

 キャンピングカーの様にベッドでゆったり身体を伸ばしての就寝ならば問題ありませんが、シートをリクライニングしただけの車内では足が曲がった状態や、体制を変えることなく就寝する事があります。じつは、車内で長時間も同じ姿勢を続けるとエコノミークラス症候群になる可能性もあり、被災地の車中泊で多発したことも事実。タクシードライバーが勤務中に発病し、死亡したというケースもあるんです。

 ある程度は身体が自由に動かせるような環境で睡眠するようにしてください。そして、頭から足まではなるべくフラットに、無理のない体勢で車中泊できる環境を作りましょう。

極寒地での車内は時間の経過とともに危険

 真冬に寝ていると外気温が下がってきて、夜中に寒くて目が醒めてしまう事があります。一般的な自動車は、キャンピングカーとは違って、壁に断熱材がたっぷりと入っている訳ではなく、FFヒーター(エンジン停止中でも使用できるヒーター)も装着されていません。また、ガラス窓も一重で、マルチシェードなどがなければ、びっしりと結露するくらいに車内は冷えてしまいます。

 「眠るんじゃない!パンパンパンッ!」と映画の一場面の様な状況にならないような装備(マット、寝袋、湯たんぽ等)を用意しておくこと。予想外に冷える車内への対策も行なってください。

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最終更新:3/17(日) 9:29
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