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男心くすぐる…映画史上もっとも記憶に残るクルマ5選

3/16(土) 9:10配信

エスクァイア

 映画史の中では、記憶に残る数々のクルマが登場してきました。その中でも、それぞれの世代やカーカルチャーに影響を与え、子どもたちが夢想するような存在となったクルマこそが、映画史に残る真のスターカーと言えるでしょう。  
 
 これまで大変好評いただきました『映画史に名を刻む名車5選「俳優以上に記憶に残るマシーン…」【Part1】』、【Part2】に続く第3弾として、再び名車を5選ご紹介します。これまで紹介した名車の数々に関しまして、読者の皆さまの思い出深いクルマに関しましても多くコメントいただきました。ありがとうございます。
 
 これからも、アメリカ人&日本人エディター4名でシリーズ化し『映画史に残る名車』を、どんどんご紹介してきます。ですので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

【1】『ワイルド・スピード SKY MISSION』の1970年型「ダッジ・チャージャー」

 「ダッジ・チャージャー」など、自動車満載の映画「ワイルド・スピード」シリーズが再びリスト入りしたことには、もっともな理由があります。

 シリーズ第7作の中で、製作陣はドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)の黒の「チャージャー」を、さらに手に負えないマシンへとつくり直しました。熱心なオフロードレースファンのデニス・マッカーシーの手で改造された特製「チャージャー」。

 究極のオフロードモデルとも言うべき1台です。
 
 ホイールトラベルが大きく、最低地上高の高いデザインで、ビードロックホイールに巨大なオフロードタイヤを装着可能になっています。

 また、大きなホイールをカバーするため、フェンダー部分は巧みに広げられています。このような改造により、目覚ましく印象的な1台となっています。
 
 この映画で最も印象的なシーンは、上空約9000mを飛行する輸送機の後方から、トレットが「チャージャー」ごと地上にスカイダイビングするシーンでしょう。

 このクルマはパラシュートを切り離して道路に着地し、サスペンションが衝撃を吸収します。かなり現実離れしていることは間違いありませんが、この「チャージャー」の出来があまりにいいこともあり、一瞬でも「ありえるのでは」と思ってしまいます。

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最終更新:3/16(土) 9:10
エスクァイア

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