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米津玄師も絶賛 音楽家「中村佳穂」という才能

3/16(土) 15:25配信

KAI-YOU.net

1992年生まれの女性ミュージシャン・中村佳穂さんが注目を集めている。

2018年11月7日にリリースされたアルバム『AINOU』は、いまでもリスナーのみならず、ミュージシャンをはじめ音楽関係者にも大きな衝撃を与え、心を揺さぶり続けている。

【画像】米津玄師、幕張を埋める

すでに全国各地のライブに数多く出演している彼女、2019年のフェスでは目玉アーティストの1人となりそうだ。

多くのリスナーを魅了してやまない中村佳穂の音楽

2019年1月8日、中村さんのアルバム『AINOU』収録の楽曲「きっとね!」のMVが公開された。

それにすぐさま反応し、Twitterにて「さいこー。」とツイートしたのは、2018年末の紅白歌合戦初出場や、「Lemon」の再生回数が3億を突破するなど話題の尽きないシンガーソングライター・米津玄師さんだ。

このツイートには4万件以上のいいねがついた。音楽関係者が彼女のつくり出す音楽への愛を表明したのは米津さんだけではない。

沢山の音楽を聴き、生み出してきた音楽プロデューサーも絶賛

MV公開から、そう日が開かないうちに放送された音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」で、音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんとmabanuaさんが、それぞれの“2018年マイベスト10曲“に中村さんの楽曲を挙げたのだ。

しかも2人ともベスト3以内にランクインさせている。

たゆたうように自由に、それでいて聴いている人の肩を掴んで振り向かせるような力強さを持つ歌声からは、彼女自身が心の底から音楽を愛し、楽しんでいることがはっきりと伝わってくる。

そのことが聴いている人に多幸感をもたらしてくれるのだ。

凝縮された2年を世に放ったアルバム『AINOU』

中村さんは、これまでの活動でソロの弾き語りやデュオ、バンドセットと、様々なスタイルで自身の音楽を表現してきた。

2年もの時間を費やしてつくられたアルバム『AINOU』は、サポートメンバーと合宿をしながら楽曲制作を進めていったという。

メンバーと寝食を共にする合宿を経て、バンドセットで作られた楽曲たちは、12曲すべてがそれぞれの個性を強く光らせている。

どの曲も鮮烈に聞こえる一方で、とても人懐こくも感じられる。それは、中村さんと一緒に制作したメンバーとが、密にコミュニケーションをとりながら生み出したからこそ感じる親しみやすさなのだろう。

最近の出演ライブはチケットが完売することが多い。5月12日(日)開催のRHYMESTER主催のフェス「人間交差点2019」への出演も決定している。早めのチケット確保をおすすめしたい。

ありた

最終更新:3/16(土) 15:25
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