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ヤマハYZF-R25が”キング”ケニー・ロバーツ仕様に変身【憧れのYZR500が蘇る!?】

3/16(土) 18:01配信

WEBヤングマシン

東京モーターサイクルショー 内外出版社ブースでお目見え

この写真を見て「おっ!」と思ったアナタ。そう、コイツは伝説の”キング”ことケニー・ロバーツが駆ったYZR500? ……ではなく、なんと外装を着替えたヤマハYZF-R25だ。アメリカ・南カリフォルニアにあるカスタムビルダー・GG Retrofizのカウルを装着し、まったくの別物に仕上げられたレトロカスタムマシンは、デザインも精度も抜群。この1台、3/22~24に開催される東京モーターサイクルショー・ヤングマシン(内外出版社)ブースに展示される。その全貌を紹介しよう。

【写真をまとめて見る】

完成度の高いカウルから着想を得た大人の1台

丸みを帯びた流麗なカウルに、黄色×黒ストロボラインのインターカラー。その姿は、まさに”キング”ことケニー・ロバーツのライディングで’78~’80年の世界GPを3連覇した伝説のYZR500にソックリだ。’80年代に青春を送ったライダーには憧れの1台として、当時を知らない若い世代の目には新鮮なネオレトロとして映る。

[【カラーリングのモチーフは’78YZR500】’78年からWGP500で3年連続タイトルを獲得したワークスYZR500が元ネタ。ケニーの走りとともに、黄色×黒ブロックパターンのインターカラーが今なお鮮烈な印象を残している。写真は’80年のもの]

このYZF-R25カスタムは、当時の熱狂を知る世代のオーナーが依頼したもの。製作したのは東京都東久留米市に店を構える「ナインゲート」だ。

米国のビルダーが販売しているYZF-R25/R3用のレトロ外装キットをオーナーが発見したことから話が始まり、「大人のライダーに向けた、大人のカスタム」をコンセプトに製作した。

ビッグバイクの本気カスタムは世に溢れているが、気軽に乗れて街乗りも楽しめる250ccを敢えてチョイス。ブレンボやオーリンズのほか細部のパーツまで贅沢にこだわり、模型を愛でるような大人の余裕を感じさせる。

[YZF-R25 GG Retrofiz Rocket Street ボディキット装着車 http://ggretrofitz.com]

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最終更新:3/17(日) 17:45
WEBヤングマシン

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ヤングマシン

内外出版社

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4月24日発売

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