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ヤマハYZF-R25が”キング”ケニー・ロバーツ仕様に変身【憧れのYZR500が蘇る!?】

3/16(土) 18:01配信

WEBヤングマシン

実車のクオリティは圧倒的で、市販車と見紛うばかりだ。ハンドルは、アップタイプのSTDに対し、垂れ角10 度の社外品に変更。さらにバックステップも装着しており、コンパクトなライポジのSTDより余裕がある。適度な前傾は、オジサンにも楽な上にレーシーな気分を高めてくれる。さらにオーリンズFスプリングとリヤショックで足がややハードで、ワイディングを流すのが楽しい。外観も乗り味もまさしくケニー気分が味わえるのだ。

リアルなYZRレプリカを追求するのではなく、普段走りも可能。ネオレトロとして完成度の高い1台だ。

レトロレーサーの雰囲気満点

…というわけで、さっそくYZF-R25″キング”仕様のディテールを見てもらおう。

[エッジの効いたR25と正反対のイメージながら、何ら違和感がない。外装キットはFRP製でカウル+スクリーン、タンクカバー、シートカウル、各種ブラケットがセット]

[(左)ラウンドシェイプが素晴らしい。バーエンドミラーはデイトナ製だ。「本当は当時と同じグッドイヤーのタイヤにしたかった」とオーナー。(右)テールランプは純正。フェンダーレスキットはポッシュフェイス製をチョイスした。マフラーは4本出しではなく、アクラポビッチ製スリップオン]

[コクピットまでスクリーンが覆うロケットカウル。スクリーンのサポートステーもキットに同梱される。マスターとキャリパーはブレンボ製に換装]

[カウルには、7インチの丸眼ライトが装着可能。本作ではハーレー用のカスタムパーツでLED化した。バルブをH7→H4としたため、配線も変更。左がハイ、右がロー]

[タンクカバーはフィット感良好。ラインが他より太いことがわかる。イエローも塗料メーカーにない色味だ。ウインカーはCHAFT製で、形状と位置に悩んだ]

[シートカウルはシングル仕様。シート&ベースは純正で、表皮をアルカンターラに変更した。ラインとロゴはステッカーではなく「塗り」で、質感抜群だ]

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最終更新:3/17(日) 17:45
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