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ヤマハYZF-R25が”キング”ケニー・ロバーツ仕様に変身【憧れのYZR500が蘇る!?】

3/16(土) 18:01配信

WEBヤングマシン

[STD(右)はハンドルが手前でやや窮屈。カスタム仕様(左)はFフォークの突き出しを増やし、ハンドルを変更]

[カスタム仕様(左)はやや前傾に。バックステップも備え、スポーティなライディングポジションだ(身長177cm、体重67kg)]

カウルは何とボルトオン。約35万円で装着可能だ!

レトロレーサーをオマージュした外装キット「Rocket Street」は、驚くべきことにほぼボルトオンで装着可能。元々キットの精度が高く、チリ合わせは楽な部類だったという。最も苦心したのはストロボラインの収まり具合。実車のYZR500とは当然サイズが違う上にタンクが曲面のため、真横から見た際、各ラインの縦幅に差が出てしまう。そこで、映像や実車から採寸したほか、何度も調整を繰り返し、タンクのラインを太くすることで解決した。

写真と全く同じ状態にカスタムするには、車両代抜きで約130万円。外装キットを装着するだけなら、現地からの輸送代や工賃を含め、約35 万円で済む(ペイント代等を除く)。それにしても見事な出来映え。反響が大きければ、ヤマハも市販化に向けて動く?

[【圧倒的完成度、ヤマハさん市販化はまだですか!?】「新発売されたR25ベースのネオクラ仕様」と信じてしまうほどの出来。『汚れた英雄』カラーなど他の色で楽しむのもアリだろう]

Special Thanks to 9-GATE(ナインゲート)

アフターパーツメーカーで設計などを担当していた細井啓介さんが独立し、’17年にオープン。ワンオフ製作など無理難題にも応えてくれる。
東京都東久留米市南町4-2-8 TEL:042-455-6985 https://9gate.shopinfo.jp

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●文:沼尾宏明 ●写真:山内潤也
※ヤングマシン2019年3月号掲載記事をベースに再構成

WEBヤングマシン編集部:ヌマ王

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最終更新:3/17(日) 17:45
WEBヤングマシン

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