ここから本文です

麻薬王から大金を強奪する計画とベン・アフレック、Netflix最新作は「男同士の友情や多様性」

3/16(土) 17:20配信

エスクァイア

Netflixの最新作で、ベン・アフレックは麻薬王から大金を強奪する元兵士を熱演します。

【 写真 】オスカー受賞39本、いますぐNetflixで鑑賞可能な名作リスト

 Netflixの最新映画『トリプル・フロンティア』に出演する、ベン・アフレックとチャーリー・ハナム。

 英エンタメサイト『デジタル・スパイ』のインタビューで、ダイバーシティや男同士の友情、マスキュリニティ(男らしさ、男性性)の持つポジティブな側面とネガティブな側面について語りました。

 ベンは最新作について聞かれると「この映画は、マスキュリニティの良い面と悪い面の両方が炙り出されています。良い面というと、お互いに対して忠実であるところ、愛情を持って接するところ、そしてつらい時に支え合うところです。そして悪い面は、暴力で問題を解決するところ…。加害者や致命的な暴力の犠牲者の大半は男性。まだ解決できていない社会の闇があるということになります」とコメント。

 さらに、「僕が考えるに、マスキュリニティは常に2つの面でできているということを(J・C・チャンダー監督は)表現したかったのだと思ういます」と語っています。

「多様性が求められる一方で、女性たちの団結力が高まっているのと同じようにね。僕も以前、男性だけのグループセラピーに参加したことがあります。その場に女性がいたら、自分をさらけ出したり、悩みを共有することができなかったかもしれません。でも男性しかいなかったから、お互いに分かち合うことができたんだと思うんです。できることなら、両方がうまく共存できる社会が作れるといいと思っています」とベン。

 今作は、5人の元特殊部隊の兵士たち(ベン、チャーリー、オスカー・アイザック、ギャレット・ヘドランド、ペドロ・パスカル)が、南米3国の国境地帯(通称トリプル・フロンティア)で、麻薬王から大金を強奪する計画を進めるというストーリー。

 予想外の事態によりサバイバルバトルに突入すると、5人は自らのスキルやお互いへの強い忠誠心、それぞれのモラルの限界を試すこととなります。

 チャーリーもインタビューのなかで、和気あいあいとした現場やキャスト同士の友情について話していました。彼らが出演する『トリプル・フロンティア』は、現在配信中。ベンの言う「マスキュリニティの良い面と悪い面」がどのように反映されているのか、ぜひ確かめてみてください。

最終更新:3/16(土) 17:20
エスクァイア

記事提供社からのご案内(外部サイト)

エスクァイア

ハースト婦人画報社

1933年にアメリカで誕生した
ハイエンド・ファッション雑誌です
ファッションやライフスタイルにとどまらず
アート、カルチャー情報などを届けます

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事