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マンU歴代最多出場記録を保持する英雄ギグス、「最高のプロ」と称する“元同僚”とは?

3/16(土) 8:40配信

Football ZONE web

C・ロナウドの成長を称賛「自分のゲームにふさわしいプレーをするようになった」

 ウェールズ代表監督を務めるライアン・ギグス氏は、マンチェスター・ユナイテッドで公式戦953試合出場という偉大な記録を保持している。そのキャリアで数々のスター選手たちとプレーしてきた希代のドリブラーが、“最も素晴らしかった選手”として現ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名前を挙げた。英サッカー専門メディア「フットボール365」が報じている。

【動画】名手ギグスも“共闘した最高の選手”に推奨 ユベントスFWロナウドが圧巻ハットトリック達成

 ユナイテッドのレジェンドであり、「ファーガソンのひな鳥(ファーギー・ベイブス)」と呼ばれた1992年組の1人であるギグス氏は、同期の元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムや同代表MFポール・スコールズらと共闘した。また元ウェールズ代表FWマーク・ヒューズのように子供の頃から憧れていた英雄たちとも一緒にプレーしている。

 素晴らしい才能を持つ選手たちとプレーしてきたギグス氏だが、一緒にプレーした選手の中で、最高の選手として名前を挙げたのは、現在も現役でプレーするC・ロナウドだった。ユナイテッド時代に共闘した2人は、3度のリーグ制覇とFAカップ、UEFAチャンピオンズリーグ制覇も経験。加えて、彼が本拠地オールド・トラッフォードを去ってからの成長度に感銘を受けているようだ。

「もはや彼は19歳、20歳の時のような選手ではなくなった。彼は自分のゲームにふさわしいプレーをするようになったんだ。彼はかつて対面の選手を翻弄したり、ゴールを演出したり、ゴールを決めるウイングだった。ただ、今は純然たる点取り屋になっている。そして、彼はあらゆる種類のゴールを決められる。ヘディングやFKを含めて、あらゆる種類のゴールをね」

「彼がまだトップレベルのゲームをしていることに驚かない」

 また、ギグスは「彼は私が一緒にプレーしたなかで、最高のプロフェッショナルだ。彼は自分自身をしっかり管理している。トレーニング中だけではなく、ピッチを離れてからもね。食事や自身の行動に対してもそうだ。だから私は、彼がまだプレーしていて、彼がまだトップレベルのゲームをしていることに驚かないよ」と語り、プレー面だけでなく徹底的な自己管理に関してもロナウドを褒め称えている。

 いずれはウェールズ代表監督とポルトガル代表の選手として相対する可能性のある2人。立場は変われど、再び2人が同じピッチに並び立つ姿を見たいところである。

Football ZONE web編集部

最終更新:3/16(土) 8:40
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