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ヤクルトは「苦手なマツダ広島を克服して」広島4連覇を阻止!

3/17(日) 10:59配信

週刊ベースボールONLINE

4連覇は“絶対に”許さない! 鼻息荒いセ5球団は今年こそカープの勢いを止められるか。カギを握るのは投手? 打線? それぞれ必勝態勢を整え、王者を打ち破る準備は万端だ。

巻き返しへ不可欠な投手陣の奮起

[2018年ヤクルト対広島成績]
6勝19敗(ホーム4勝9敗、ビジター2勝10敗)

 昨季、3位以下の4チームにはすべて勝ち越したヤクルト。それでも広島には歯が立たず、ビジターでは2勝10敗という大惨敗。巨人と並び独走を許した戦犯と呼べる存在だ。「鬼門・マツダ広島」を克服しない限り、ペナント争いは厳しいと言わざるを得ない。

 先発のブキャナン、原樹理、救援の石山泰稚、近藤一樹の対広島防御率はいずれも5点台と苦しんだ。特に相手主砲・鈴木誠也は対ヤクルトの打率.431、5本塁打。バティスタも7本塁打、18打点だった。丸佳浩が巨人に移籍したとはいえ、同打率.221と打棒を封じており、追い風にはなり得ない。とにかく、強力なカープ打線を投手陣がどう抑えるか、だ。

 エースの小川泰弘は3試合に先発して勝ち星こそ挙げられなかったが、防御率3.60は先発陣の中で最も良い数字。加えて新加入投手の出来がカギを握りそうだ。日本ハムから移籍してきた高梨裕稔は、3年前の交流戦で白星を挙げており、嫌なイメージはないはず。ソフトバンクから移籍の寺原隼人、新助っ人のスアレスをぶつけるという手もある。

 いずれにせよ、リリーフ陣を含めた総力戦でカープ打線を抑えるしかない。

写真=BBM

週刊ベースボール

最終更新:4/28(日) 16:40
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