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【J1採点&寸評】鳥栖1-0磐田|MOMは決勝弾のクエンカ!F・トーレス、金崎の評価は…

3/17(日) 17:41配信

SOCCER DIGEST Web

鳥栖――CB藤田が好パフォーマンス。

[J1リーグ4節]鳥栖 1-0 磐田/3月17日/駅スタ
 
【チーム採点・寸評】
鳥栖 6.5
後方から丁寧にビルドアップし、守備では前からプレスをかけてゲームの主導権を握り続けた。退場者が出て少し劣勢になったが耐えて、クエンカのゴールで勝利をもぎ取った。
 
【鳥栖|採点・寸評】
GK
1 大久保択生 6
決定的なピンチは少なく、見せ場は数える程度だったが、落ち着いたキャッチングでゴールを許さなかった。
 
DF
22 原 輝綺 6
オフェンス力は乏しかったものの、守備での対応は素晴らしい。マッチアップしたアダイウトンとの1対1では互角以上の戦いをしていた。
 
3 高橋祐治 5
迫力あるチャージで奮闘した。だが、加減が上手くできずにファウルもあり、2度目の警告で62分に退場。厳しいジャッジだとしても、判定基準を見極める力も必要だろう。

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35 藤田優人 6.5
前半終了間際に山田と1対1を迎えたが、優れた対応力で難なく防いだ。ハードマークで上々のパフォーマンス。
 
2 三丸 拡 5.5
落ち着いて攻撃参加したものの、左サイドの深い位置まで抉れたのは数回。もっと思い切ったオーバーラップをしても良かったか。
 
MF
14 高橋義希 6
激しいチェイシングによる守備の貢献もさることながら、2列目からの飛び出しでオフェンスにも関与した。
 
6 福田晃斗 6
持ち前のスタミナを活かして走り回り、中盤で献身的なプレーに徹した。チームのディフェンスが安定したのは、この男の働きが大きいだろう。

鳥栖――途中出場のクエンカを最高評価。

MF
41 松岡大起 5.5(65分OUT)
プレッシングを一度も緩めることなく、最低限の役割は全うした。欲を言えばもっと攻撃に関わりたかったか。
 
4 原川 力 7
左サイドのポジションにとらわれることなく、幅広く動いて攻撃を牽引した。2本の際どいシュートを放ち、クエンカの決勝点もアシスト。勝利の立役者のひとりだった。
 
FW
9 フェルナンド・トーレス 6(51分OUT)
正確無比なポストプレーで最前線の起点になった。20分には巧みなタッチから鋭いシュートを打つなど、クオリティの高さを見せつけた。
 
44 金崎夢生 6.5(81分OUT)
豊富な運動量で多くのボールに絡み、攻撃を活性化。後半になると、よりいっそうドリブル突破が冴えわたり、何度もチャンスを演出した。

交代出場
FW
11 豊田陽平 5.5(51分IN)
最前線に投入されたが、交代したF・トーレスと同等のポストプレーはできなかった。
 
DF
20 カルロ・ブルシッチ 5.5(65分IN)
高橋祐の退場に伴ってCBに入った。クロスをよく撥ね返していたものの、クリアが中途半端だった。
 
MF
MAN OF THE MATCH
7 イサック・クエンカ 7.5(81分IN)
後半アディショナルタイム、巧みなタッチと美しいルーレットで相手をかわし、ヒールパスで魅せる。原川にボールを預けてそのままゴール前に走り込み、正確なヘッドで決勝弾。ファーストタッチからフィニッシュまで一連の流れもビューティフルな一発だった。
 
監督
ルイス・カレーラス 6.5
F・トーレスが足を痛め、高橋祐が退場というアクシデントがあったものの、すぐさま交代カードを切って対応。最後に投入したクエンカが決勝点と采配が冴えていた。

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最終更新:3/17(日) 17:42
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