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DeNAは「強力打線を封じて」広島4連覇を阻止!

3/18(月) 10:59配信

週刊ベースボールONLINE

4連覇は“絶対に”許さない! 鼻息荒いセ5球団は今年こそカープの勢いを止められるか。カギを握るのは投手? 打線? それぞれ必勝態勢を整え、王者を打ち破る準備は万端だ。

苦手意識はなく昨季は敵地勝ち越し

[2018年DeNA対広島成績]
11勝13敗1分(ホーム4勝8敗、ビジター7勝5敗1分)

 セ・リーグ3連覇の広島に対して、昨年は11勝13敗1分。この成績をどう見るか。善戦したと見えなくもないが、投手陣はカープ打線によく打たれた。広島戦のチーム防御率は4.73で、なかでも松山竜平(打率.346)、會澤翼(.328)には何度も痛打された。とはいえ、昨年、打率.329、9本塁打、20打点とカモられた丸佳浩の巨人移籍は、広島戦に限って言えばプラス要素だろう。

 攻略ポイントは、他球団と同様に田中広輔、菊池涼介、鈴木誠也、松山と続く強力打線をいかに封じるかにかかっている。丸が抜けたものの、クリーンアップに入るであろう長野久義も怖い存在。今永昇太ら昨年は壊滅状態であった先発陣の働き次第だろう。

 昨シーズンは、意外にもマツダ広島で勝ち越しており、敵地での苦手意識はない。倉本寿彦(打率.438)、ソト(.395)、神里和毅(.350)ら相性の良い打者を並べるのも手だろう。マツダ広島ではリリーフ陣も安定しており、終盤勝負に持ち込みたい。

 ちなみに、守護神・山崎康晃は入団以来、4シーズンで同球場で今だ無失点と抜群の成績を残している点も頼もしい。

写真=BBM

週刊ベースボール

最終更新:4/28(日) 16:40
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