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2019新型YZF-R25 vs CBR250RR対決【動画/サーキット比較試乗#4 】

3/18(月) 11:50配信

WEBヤングマシン

新旧R25比較→Ninja250対決に続き真打登場

新型YZFR25 vs CBR250RR!2019セントゥールサーキットテスト

新型YZF-R25動画の第4弾を公開。欧州ではYZF-R3が発売され、アジアでは新型YZF-R25が走り出している。そのアジア仕様(インドネシア仕様)のR25に、ヤンマシメインテスターの丸山浩が先行試乗した。第4回となる今回は、このカテゴリーのトップに君臨するCBR250RRと対決だ!

新型R25はストレートでも互角、足まわりがイイ!

YZF-R25新旧比較、新型YZF-R25 vs Ninja250とやってきて、次は真打CBR250RRとの対決をお届け。いくら最新型とはいえ、CBRに対抗するのは厳しいと分かってはいるが、新型R25の方向性を見るには避けて通れない対決となる。

まずストレート比べでは、新型R25はCBRのスリップストリームにつくと近づいていけるが、横に出ると風圧に押されて前には出れずという感じでほとんど同列という印象だ。加えるとCBRは中速域が少し上回っているだろう。

ハンドリングはCBRが少し硬い。サスペンションのダンピングが効いているため、ギャップや路面の凹凸でゴツゴツ少し跳ねる感じだった。対して新型R25は、ダンピングもバネレートもいいところを押さえたハンドリング。サーキットを走るためのレーサーにしたようなハードなものではなくて、バランスよくまとまっているのだ。また、サスペンションのクオリティが高いというのも素直な感想だ。標準装着のサスはサーキットを走り込むと普通不足を感じるものだが、新型R25にはそれがない。最新型だけによく仕上げてきていると言える。

250ccモデルをサーキットでガチ対決というのは、ある意味上級者のための企画とも言えるが、その中でも新型R25がいい走りだったというのは意外だった。私・丸山の事前予想では、新型R25は初心者のためのエントリーバイクという姿勢を崩さずに来るだろうと考えていたが、意外や上級者も納得というオールマイティに受け入れられやすいモデルになっていたのだ。国内では3万円アップに抑えた価格も考えるとこれは大きな魅力だ。

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最終更新:3/18(月) 11:50
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