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ウッズがモノマネ!? 悲劇一変の“笑撃パット”に米メディアも騒然「爆笑の中で…」

3/18(月) 7:13配信

THE ANSWER

同組名手のパットを真似した一打が大反響「これは他と違った理由で見るべき」

 米男子ゴルフのザ・プレーヤーズ選手権第3日は16日(日本時間17日)、タイガー・ウッズ(米国)が前日に悲劇を演じた名物17番ホールで爆笑を呼んだ。同組で回ったケビン・ナ(米国)のパット後に素早くボールを拾い上げる癖を“モノマネ”。実況も笑いを堪え切れなかった実際の瞬間をPGAツアーが動画付きで公開し、話題を呼んでいたが、米メディアも「爆笑の中で出し抜く」とこぞって取り上げている。

【動画】「面白すぎ」と米ファン笑撃! 実況も「Hahahahaha」と大爆笑…ウッズが名物ホールで演じた“珍モノマネ”の実際の瞬間

 笑いを取る力も、ウッズは一流だった。浮島グリーンの17番パー3。2度の池ポチャで7打を叩いた前日から一転、この日は約1メートルにつけるバーディーチャンスとなった。ただ、先の打つのはナ。約1.5メートルの位置から打ち、ボールがカップに入ると素早く拾い上げるお馴染みの癖を披露し、ウインクを決めた。これにはウッズも思わず、笑い出してしまった。

 しかし、直後のウッズが魅せた。慎重に構えて打ち出すと、カップインを確信。すると突然、ナ以上に機敏な動きでカップに入ると同時にボールを拾い上げた。わざとオーバーにやって笑いを誘い、すぐさま「どうだ」とばかりにナの方を見やり、ドヤ顔を返してみせたウッズ。真似されたナも堪えきれずに大笑いで、仲良さそうに2人で次ホールへ歩いて行った。

 前日に大叩きを演じたホールでこれをやってのけるのだから、さすがだ。PGAツアーは実際の様子を動画付きで公開し、「面白すぎ」「何て素敵なショーなんだ」「一日中リピート再生しちゃう(笑)」とファンの大きな反響を呼んでいたが、米メディアも反応。続々と取り上げている。

「ウッズが爆笑の中でケビン・ナを出し抜く」

 米紙「USAトゥデー」のスポーツ専門サイト「FOR THE WIN」は「プレーヤーズ選手権:タイガー・ウッズが爆笑の中でケビン・ナを出し抜く」と見出しを打って特集し、米放送局「CBSスポーツ」は「TPCソーグラスの17番で、ケビン・ナのまねをしたタイガー・ウッズがファンを笑わせる」と見出しを打ってレポートしている。

「ウッズは簡単なバーディーで、ナと同じことを半分冗談でやった。もちろん、ナほど真剣ではなかったが、タイガーはボールをすぐに追いかけ、できるだけ素早くボールを拾った。18番に向かって肩を組みながら笑い合って歩き、タイガーはかつてゴルフコースで見せていたのと同じくらいの笑顔を見せた」

 このように状況を描写し、「ウッズは数々の偉業の中で見るべきシーンを提供してきた。そして、これは他とは違った理由で見るべきだった」とユーモアをもってレポートしている。この日はイーブンにとどまったウッズだったが、たった一本のパットでファンにとって忘れられないシーンを演出してみせた。

THE ANSWER編集部

最終更新:3/18(月) 7:13
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