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衝撃の軸足キック…珍PKの反響拡大 瞬間映像に驚愕「誰も信じない」「2mだけ蹴った」

3/18(月) 7:01配信

Football ZONE web

英2部スウォンジーの10番MFツェリナのPKに世界注目、試合後も反響が拡大中

 英2部リーグで「史上最悪のPK?」と注目を集めるプレーが生まれた。13日に行われた第37節ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)対スウォンジー(3-0)の一戦で、スウォンジーで10番を背負う22歳のコソボ代表FWベルサント・ツェリナが思わぬミス。試合から数日が経っても反響が広がり続けている。

【動画】「誰も信じない」「2mだけ蹴った」 英2部10番FWが衝撃の軸足キック「恥ずかしい失敗」…珍PKの決定的瞬間

 試合は前半19分にMFクリス・ブラントのゴールでWBAが先制したなか、反撃に打って出たスウォンジーも攻勢を強めて前半40分にPKを獲得。このビッグチャンスでキッカーを務めたのが、FWツェリナだった。

 相手サポーターから強烈なプレッシャーを受けるなかでボールを置いたツェリナは、短めの助走からキック体勢に入った。右足を振り上げ、ボールを打ち抜くかと思われた瞬間、軸足が滑って体勢を崩し、右足はボールより先に軸足を直撃。倒れこむようにバランスを崩してボールに触ってしまい、右前方へ2メートルほど転がって失敗に終わった。

 これには相手選手も思わずツェリナに顔を近づけて笑みを見せたほどで、好機を逃したスウォンジーは0-3で敗戦。試合の結果以上にツェリナのPKが脚光を浴び、各国メディアが一斉に報じた。試合直後からさまざまなメディアが紹介し、その反響は今でも止んでいない。

 英紙「インデペンデント」が「恥ずかしい失敗」と言及し、英スポーツ専門チャンネル「Soccer AM」も「衝撃のPK」と驚きを持って伝えている。フランス紙「l’essentiel」が「右前方に2メートルだけ蹴った」と記せば、ルーマニアの放送局「Romania TV」も「これが可能だとは誰も信じない」と驚愕のワンシーンを紹介している。

 スウォンジーは17日のFAカップ準々決勝でマンチェスター・シティと対戦し、ツェリナは1ゴールと活躍するも2-3と敗戦。試合には敗れたが、ツェリナはPK失敗からすぐさま立ち直ったようだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:3/18(月) 7:01
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