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ツアー開幕戦V比嘉真美子が“勢”そのまま女将さんになる日

3/19(火) 7:00配信

NEWS ポストセブン

 春場所には、もうひとつ“見どころ”がある。場所初日の3月10日に、女子プロゴルフ開幕戦『ダイキンオーキッドレディス』で比嘉真美子(25歳)がツアー5勝目をあげた。これにより、婚約者の幕内力士・勢(前頭9、32歳)の肩に“重圧”がのしかかることになった。

【写真】婚約者の「勢」

「2人は昨年6月に婚約発表をしたものの、“共に成績のいいタイミングで結婚を”という考えから、入籍が先延ばしになっていた。勢は場所前から左足の蜂窩織炎を起こし、ふくらはぎが太もものように腫れ上がっている。発熱もあるが、“勝ち越して入籍”を目指し、足を引きずりながら強行出場をしている」(スポーツ紙デスク)

 結婚となれば気になるのは比嘉の“今後”だ。

「すでに勢は年寄名跡『春日山』を取得し、引退後は部屋持ち親方として後進を育てたいとの意向を固めている。比嘉は結婚しても現役続行するとしているが、『持っている力を最大限に使って、彼を支えていければ』と話し、ゆくゆくは女将になることにも意欲的とされる」(同前)

 女子プロから女将への“転身”には先輩がいる。1994年、阿武松親方(元関脇・益荒雄)と結婚した奥村久子プロだ。

「結婚と同時に創設された阿武松部屋で、大鵬部屋の女将さんの指導を受けながら、阿武咲のような人気力士を育てるまでに至った。アスリート時代の経験談を話し、若手力士のよき相談相手になっている。比嘉は早くに兄や父親を亡くすなどした苦労人でもあり、久子女将以上の名女将になるのではないか」(若手親方)

 場所後の入籍となるかの鍵は勢の成績。結婚は“勢い”が大事だ。

※週刊ポスト2019年3月29日号

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