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ワンオクTAKAの衝撃発言!「僕らの“賞味期限”は、そんなに残っていない」

3/19(火) 8:11配信

GQ JAPAN

彼らは決してその足を止めようとしない。たとえファンが離れたとしても、自分たちの目指す音楽をやめない。新アルバム『Eye of the Storm』は、そんな彼らの強い意志を象徴した1枚だ。ボーカルTAKAの声をお届けしよう。

【TAKAが語るワンオクの未来】

僕らの“賞味期限”は、そんなに残っていない。

30歳になったら言おうと思っていたんですけど、僕はこのまま、ONE OK ROCKのシンガーでいたいと思っていないんです。たぶん、どこかのタイミングでバンドをやめる。それがいつになるか、具体的に見えているわけではないけど、そんなに遠い未来だとも思っていません。

歌うことは好きだし、自分のなかで唯一誇れるのは、歌しかない。歌以外にやりたいことがあるかと言われても、思いつきません。でも、いまのひたすら前に向かい続けるスタイルのままでいられるとは思っていない。どこかのタイミングで、もっとリラックスして、好きな歌を、好きなときにだけ歌うようなスタイルに変えたい、変わっていくんだろうなと思っています。

ONE OK ROCKの音楽は、どんどんシンプルになっている。いままで自分たちの音楽を求めて、迷って、模索して、いろいろ飾り付けたりもしたけど、結局ぜんぶそぎ落としたほうがカッコいいんじゃないかって。どんないい服を着ても、結局はその人間自体がカッコよくないと似合わないのと同じです。自分たちがカッコよければ、音楽はシンプルでいい。

僕自身もシンガーとして、そこを突き詰めていきたいですね。シンプルだけど、うまい。世界を見れば、すごいと思うシンガーがたくさんいて、(僕は)まだまだだなと思います。どこまで行けるかわからない。“賞味期限”が、そんなに残っているとも思わない。限られた時間のなかで、どこまで走っていけるか。どこまで追求できるか。それが僕と、ONE OK ROCKの目の前にある課題だと思っています。

文・川上康介

最終更新:3/19(火) 8:11
GQ JAPAN

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