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繊細&多彩な表情で魅せる!快進撃を続ける横浜流星、今後の注目作は?

3/19(火) 17:01配信

otoCoto

これまで多くの映画やドラマに出演し、静かに、ゆっくりとその存在感を残し、ついに世代を超えて大ブレイクを果たそうとしている俳優がいる。ドラマ「初めて恋をした日に読む話」で“無敵ピンク”のゆりゆりこと由利匡平を演じる横浜流星だ。端正なビジュアルと演技力を兼ね備える“正統派俳優”がこのブレイクをきっかけに、大きな快進撃を開始する。その準備は万端、3月21日(木・祝)公開の『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』をはじめ、すでに出演映画が続々と控えているのだ。これまでの出演作品を辿りつつ、その魅力を分析していきたい。


■3人で同居生活!『L・DK』では“不器用で愛すべき存在”を熱演

渡辺あゆが手掛けた少女コミックが原作の映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』。2014年に山崎賢人と剛力彩芽で実写映画化、“壁ドン”を誕生させ、胸キュン映画ブームの火付け役となった伝説的な映画『L・DK』から5年を経て、キャストを一新し、再び映画化が実現した。

この映画で、横浜流星はバイリンガルの帰国子女かつ成績優秀の超絶イケメン・玲苑を熱演。杉野遥亮演じる従兄弟・柊聖と彼女である葵(上白石萌音)と3人で同居生活を始め、次第に葵に惹かれていく玲苑の姿は、作品が進むほどに第一印象の“イヤな奴”から“不器用で愛すべき存在”へと変化。横暴で自信満々な登場シーンから、徐々に素直になり、葵を尊重しようとしたり、ライバルである柊聖の煮え切らない態度に思わず橋渡しをしたりと、感情のまま突っ走りながらも、好きな人を一番に考えて行動する姿に、葵の肩を掴んで「玲苑にしなよ!」と説得したくなるほど。“噛ませ犬役”として200点の動きを見せる本作は、憂いのある繊細な表情をよく見せてくれる彼だからこそ演じられたもの。映画が終わった後、確実に脳内で柊聖派vs玲苑派の闘いが勃発するはず。

本作では、壁ドン、持ち上げドン、お姫様抱っこに、シャワー上がりの半裸姿と、数分に1度は訪れる胸キュンポイント大放出。かと思えば、しっかり泣かせる物語の展開はさすが。中高生はもちろん、「胸キュン映画はちょっと…」と思う大人にも観てもらいたい、最高の癒し作品になっている。

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最終更新:3/19(火) 17:01
otoCoto

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