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イラストレーター松尾たいこ“洋服を買うことをやめてわかったこと”

3/19(火) 14:40配信

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アーティスト/イラストレーター 松尾たいこさんが語る「やめたこと」

大好きな洋服を1年間買わないチャレンジをやり遂げたイラストレーターの松尾たいこさん。大好きなことの“やめかた”、そしてやめてわかったことを教えてもらいました。

“服を買うことをやめると自分が本当に好きな服が見えてくる”

Profile
CDジャケット、雑誌、書籍などのほか、ファッションブランドやミュージアムショップにも作品を提供し、幅広い分野で活躍。著書は『クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない!』、『暮らしの「もやもや」整理術』(以上扶桑社)、絵本『空が高かったころ』(ポプラ社刊)など。

洋服を買うのをやめようと思ったきっかけは?

洋服が大好きで、服を買うことが趣味で、最大のストレス発散だと思っていました。多いときだと週に1回以上、買い物をしていたんです。それなのにクローゼットを開けると「着るものがない」という状態が続いていて。そんなとき、友人が1年間服を買わないチャレンジをしているのを見て、自分でも挑戦してみることにしました。

好きなことをやめるのは難しそうですが、何か工夫はされたんですか?

最初からハードルの高い期間を設定しないこと。最初は3ヵ月から始めて、できそうなら続けてみる。私の場合、服は買わないけど、小物ならOKなど、ルールをゆるやかにして始めました。基本的にはダイエットと同じで、自分に課すルールがきついほど途中で断念してしまいがち。あとは誘惑を極力排除すべく、アパレルブランドのメルマガを解除するなど、トレンドの情報を入れないように心がけました。そしてSNSなどで、自分が服を買わない“服断食”をすることを友人知人に宣言。あとは服を買う以外の楽しみやストレス発散法を見つけることが大切です。仕事帰りに時間があると、なんとなく駅ビルなどに入って、服を買ってしまう、というのはよくあることだと思うんです。時間ができたときに、買い物以外にすることを見つけておくといいと思います。私は美術館やギャラリーに行ったり、映画を観たり。発散ではなく、インプットできる趣味を見つけて、買い物から気持ちをそらしていました。

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最終更新:3/19(火) 14:40
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