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待望の「新型iPad mini」が3年半ぶりに登場!iPhone XSと同じA12 Bionic搭載で45800円から、しかもApple Pencil対応

3/19(火) 12:37配信

FINDERS

外観はiPad mini 4と変わらないが、中身は大幅に進化

iPadシリーズの新型が登場するたびに、「今回もなしか…」と期待を裏切られて続けて3年半、ついにその時は来た。3月18日の夜、なんの予告もなしに、突如Apple Storeに第5世代のiPad miniが登場し販売が開始されたのだ。

大方の予想では、3月26日午前2時(現地時間25日午前10時)から開催予定の、「It’s show time」と題されたAppleのスペシャルイベントで発表されるものとみられていたので、新型iPad miniを待望していたユーザーにとっては嬉しい誤算となった。

前モデルのiPad mini 4が発表されたのは2015年9月9日のこと。すでに3年半が経過しているだけに、第5世代iPad miniは目覚ましい進化を遂げていた。

見た目はiPad mini 4から大きな変化はなく、生体認証も「Face ID」を採用した2018年型iPad Proとは異なり「Touch ID」のまま。ホームボタンも残され、充電端子も「USB-C」ではなく「Ligtning」を採用している。最新のiPhone/iPadの多くが廃止している3.5mmヘッドフォンジャックも残された。

miniの「iPad Pro化」を期待していた人にとっては期待外れだったかもしれないが、外観をそのままにしたことで、価格を低く抑えられたのは朗報と言っていいだろう。

高価なiPhone XSと同じA12 Bionicを搭載し、処理能力は旧モデルの3倍、グラフィック性能は9倍に向上したにもかかわらず、価格は45,800円(税抜)からと低く抑えてられている。

Neural Engineを搭載したA12 Bionicのパワーを最も安価に

新型iPad miniは、Neural Engineを搭載したA12 Bionicの強力なパワーを最も安価に利用できる端末となった。

新型iPad miniのボディサイズは、iPad mini 4とまったく同じ。高さ203.2mm×幅134.8mm×厚さ6.1mmで、重量は300.5g(Wi-Fiモデル)/308.2g(Wi-Fi+Cellularモデル)。

持ち運びに適した軽量・コンパクトなボディで、Adobe Photoshopのような高度な処理能力が求められるプロフェッショナル用アプリケーションを軽快に操作できるようになるのだから、静止画/動画撮影のお供には最適だろう。Neural Engineがもたらすパワーは、今後普及が期待される拡張現実(AR)への利用や、高精細な描写で臨場感溢れる最新ゲームにも発揮されるはずだ。

また、7.9インチのRetinaディスプレイには、新たにどんな明るさの場所でも画像をとても自然に再現できるTrue Toneを採用。定評のある描画性能をさらにブラッシュアップしている。

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最終更新:3/20(水) 11:16
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