ここから本文です

イチローを語る16 炭谷銀仁朗(巨人)「盗塁を刺したことがあります」

3/20(水) 11:58配信

週刊ベースボールONLINE

一度だけ対戦があります

 マリナーズの一員として来日を果たしたイチロー。週刊ベースボール3月25日号では、『イチローを語る』という企画を組んだ。
 今回からしばらく、その言葉を一人ずつ紹介していく。
 
 第16回は、今季西武から巨人に移籍した捕手の炭谷銀仁朗だ。

「小さいころから活躍をテレビで見てきましたが、同じ野球選手とは思えない異次元の世界の人。

 実は僕が4年目の09年に1度だけ、対戦があるんです。第2回のWBCを直後に控えていた日本代表と西武が、東京ドームで壮行試合をしました。そのとき、僕はスタメンマスクをかぶっていたんですが、イチローさんが走って、盗塁を刺したんです。これはうれしかったですね。イチローさんとはその後、接点がないので、唯一にして一生の思い出ですよ。

 ただ、どうやってリードしたか思い出せない。日本代表には憧れていて自主トレもご一緒させてもらっていた城島健司さんもいたんですが、すご過ぎるメンバーで『すごい人たちや』としか覚えていないんですよね。

 今回、マリナーズ対巨人があるのでマスク越しにどう見えるのか楽しみ。マリナーズには(菊池)雄星も行ったので、一緒にプレーする姿をまだまだ見ていたいです」

写真=BBM

週刊ベースボール

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ベースボールONLINE

株式会社ベースボール・マガジン社

野球専門誌『週刊ベースボール』でしか読めない人気連載をはじめ、プロ野球ファン必見のコンテンツをご覧いただけます。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事