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後悔しない冷蔵庫の選び方と買い替えのタイミング

3/20(水) 20:50配信

ESSE-online

この春、引っ越したり新生活を始める人も多いのでは。家族の構成が変わると、冷蔵庫に必要な大きさや機能も変わってきます。

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「じつは春と秋は、冷蔵庫がもっともお買い得になる時期です」と話すのは、冷蔵庫収納家の福田かずみさん。
後悔しないための冷蔵庫選びについて、詳しく伺いました。

冷蔵庫の適正量は家庭によってさまざまです!

冷蔵庫の適正量は千差万別。
たとえば、ちょこちょこスーパーに買いものに行く人と、宅配などで一週間に一度まとめ買いをする人は、冷蔵庫に入っている食材の量が違います。

また、一人暮らしやご夫婦だったり、食べ盛りのお子さんがいるご家族では、食材の保存しておきたい量や消費するサイクルも異なります。

冷蔵庫の使いやすさも、暮らし方によってさまざま。
いちばんのポイントは、冷凍室と野菜室の使い方になります。

●冷蔵庫の基本の容量とは?

一般的な冷蔵庫は、メインの冷蔵室の下に、冷凍室と野菜室が配置されています。どちらが上にある方が使いやすいか、その容量も見極めたいですね。

容量については、大は小を兼ねることもありますが、4人家族でおおむね400L~500Lの冷蔵庫が推奨されています。

野菜室と冷凍室の容量については、それぞれ内寸(実際に入る量)が60L~70L前後。メーカーによって、野菜室の方が大きめ・冷凍室の方が大きめと特色が見られます(2019年発行の各社冷蔵庫総合カタログを参照)。

●「冷凍派」と「野菜派」で冷蔵庫の大きさや形を考える

では、どんな暮らし方だと、どのような冷蔵庫が使いやすいのでしょうか。
買い物の仕方で見ていきましょう。

<冷凍食品大量買い派>

毎日の買い物や料理に費やす時間、また食材の管理に気を配ることを思うと、冷凍食品は忙しい私たちの強い味方になっています。

たとえば、コストコなどの総合量販店で、一度に大量の食材を購入し賢く冷凍している方。

また、東京都内に次々にオープンしているフランスの冷凍食品専門店「ピカール」も話題を集めています。
野菜やお肉などの素材から、パンやパスタに煮込み料理、さらにはデザートまで。おしゃれな冷凍食品が大変多く、インターネットで手軽に注文ができるので活用している方も増えているように思います。

そんな方向けの冷蔵庫は、冷凍室の容量が大きいことに越したことはありませんが、同時に出し入れが頻繁になることも考えると、取り出しやすく、しまいやすい冷凍室が上のタイプの冷蔵庫がいいですね。

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最終更新:3/20(水) 20:50
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