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ラルク・HYDE、「いつジジイキャラになるか狙っている」

3/20(水) 11:03配信

SmartFLASH

 L'Arc~en~Cielのボーカルでソロでも活動するHYDEが、3月18日放送の『バゲット』(日本テレビ系)で今後の目標を明かした。

「もっと海外に行けたらいいなと。海外に日本の音楽を発信していきたい。野球や音楽は進出しているけど、音楽だけはなかなか受け入れられない。あんまり開拓心ってないと思うんです、日本人って。日本で完結しちゃって、ガラパゴス的。例えばビジュアル系も独特な世界観でそれを世界に広めていければいい」

 50歳となったHYDEだが、「若い当時の自分を求めるじゃない? それはどうしても無理。いつジジイキャラになろうかと狙っている」と笑顔で語った。

 バンドとソロの活動の違いについては「ラルクはポップな部分が多かったので、(ソロでは)激しい音楽をやっていて、『こういうことが昔はやりたかったかもな』って思いながらやっている」とソロではラウドなサウンドに挑戦している。

 ラルクといえば、「ビジュアル系」という言葉がタブー視されてきた。

 1999年4月19日収録の『ポップジャム』(NHK総合)で、MCの爆笑問題がラルクに対して「ビジュアル系」と発言したことで、2曲収録の予定を1曲で帰ったと報じられた。

 その真相を2月5日放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、爆笑問題の太田光が「あの話には誤解されてるところがいっぱいある」と指摘。収録前に、ラルクサイドから「“ビジュアル系”と呼ばないで」とNHKサイドに伝えていたが、NHKが爆笑問題に伝え忘れていたという。

 楽屋では太田に、tetsuya以外のメンバーは笑顔で太田に「すみません」とお詫び。一方、リーダーのtetsuyaは「太田さんには何も責任もありません。ただ、僕はNHKとそういう約束なんで、ここは譲れないんです、すみません」と丁寧な口調で伝えていたという。

 それから時代を経て、2016年10月14~16日に開催されたビジュアル系音楽フェス『VISUAL JAPAN SUMMIT』には、X JAPAN、LUNA SEA、GLAYらとともに、ラルクからhyde、ken、yukihiroがそれぞれコラボやゲストなどで出演。だが、tetusyaの参加はなかった。
 
 HYDEは2月6日にHYDE feat. YOSHIKI名義で『ZIPANG』を発売。3月20日にはゲーム『デビルメイクライ5』のイメージソングに起用された『MAD QUALIA』をリリース。

 それぞれの美学を貫いているラルクのメンバー。バンドとしての新作にも期待したい。

最終更新:3/20(水) 11:24
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