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大衆演劇にハマる祖母と観劇に行った漫画 おひねりを握らされ…「長生きの秘訣」と反響

3/20(水) 8:10配信

オトナンサー

 祖母と大衆演劇を見に行ったエピソードを描いた漫画「推しに課金するのは世代を問わず幸せ」がSNS上で話題となっています。祖父の死後、大衆演劇にハマった祖母。一緒に観劇する友達がいないと言うので付き合うことに…という内容で「長生きの秘訣(ひけつ)ですね」「おばあちゃん、かわいい」「ほっこりしました」などの声が上がっています。作者の男性に聞きました。

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レイやおひねりを渡すのが生きがい

 この漫画を描いたのは、河内瞬さんです。漫画ブロガーとして、ツイッターやインスタグラム、ブログなどで家事育児の大変さや創作漫画を発信しています。家事育児のあまりの大変さに衝撃を受け、漫画を描き始めました。

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

河内さん「祖母が一緒に大衆演劇に行く人がいないと寂しそうだったので、試しに行ってみたことがきっかけです。『推しに課金』という文化が大衆演劇にもあり、『これは漫画にしなければ!』と思って描きました」

Q.おばあ様とは、よく一緒に出かけるのでしょうか。

河内さん「学生時代は一緒に買い物に行ったりしていました。最近は自分も家庭を持ち、減ってしまいましたが、子どもを連れて遊びに行ったり…。出かけるのは久々だったかもしれません」

Q.亡くなられたおじい様は、どんな方だったのでしょうか。

河内さん「頑固な人でした。おじいちゃんがいたときは、おばあちゃんはあまり出かけられなかったんじゃないかな…」

Q.おばあ様のおしゃれな服装を見て、どう思われましたか。

河内さん「とてもよく似合っていたので、見ているこっちもうれしかったです」

Q.初めて行った大衆演劇の感想は。

河内さん「すごい世界でしたね。高齢者の方が主なお客さんでしたが、財力があるので、お金の使い方が違うと感じました。大衆演劇自体も歌や踊りもあって楽しかったです」

Q.おばあ様は毎回、お気に入りの役者さんにレイやおひねりを渡しているのですか。

河内さん「そのようです。今回は、初めて行った私が渡しましたが、毎回渡しているようです(笑)何でも生きがいなのだとか」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

河内さん「『おばあちゃん孝行』『おばあちゃん思い』と、どちらかというと私の行動を褒めてくださる反応が多かったのですが、『推しに課金というのは素晴らしい文化だ』という反応もかなり多かったです。あとは、『行ったことがないから自分も今度行きます』という反応でしょうか」

オトナンサー編集部

最終更新:3/20(水) 9:50
オトナンサー

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