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羽生、宇野が「僕を後押ししてくれる」 チェンはライバル効果強調「手助けになる」

3/20(水) 13:52配信

THE ANSWER

日本勢最大のライバル・チェンが日本勢を語る

 フィギュアスケートの世界選手権、男子ショートプログラム(SP)は21日に行われる。男子は五輪連覇の絶対王者・羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)、前回大会優勝のネイサン・チェン(米国)の三つ巴の争いだと目されているが、日本勢にとっての最大のライバル・チェンは羽生、宇野の存在が自身をさらに後押ししてくれると語っている。

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 4回転の貴公子チェン。羽生、宇野との直接対決は昨年の平昌五輪以来となる。今季から米国の名門エール大に進学し、ハイレベルな文武両道をこなしている。

 IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」のインタビューに対して驚異の19歳はこう話している。

「特にユヅやショウマなど、ここにいるアメージングなスケート選手の存在は僕を後押ししてくれる。この練習での雰囲気を活用する手助けにもなるんだ」

過去の三つ巴対決は4度、昨年の平昌五輪以来

 羽生、宇野といったライバルの存在から活力を得ているようだ。3人が激突した平昌五輪では、SPですべてのジャンプに失敗し、17位と出遅れ。フリーで巻き返すも5位に終わった。

 3人が同時に出場した大会は過去に4度あり、羽生が3勝、チェンが1勝。宿命のライバル対決は誰に軍配が上がるのだろうか。

【3人が揃った際のそれぞれの成績】
2018平昌五輪   羽生1 宇野2 チェン5
2017世界選手権  羽生1 宇野2 チェン6
2017四大陸選手権 チェン1 羽生2 宇野3
2016GPファイナル 羽生1 チェン2 宇野3

THE ANSWER編集部

最終更新:3/20(水) 21:17
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