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GW10連休 金融機関・役所はほぼ休み、宅配は渋滞で遅延の恐れも

3/21(木) 11:00配信

マネーポストWEB

 異例の10連休となるゴールデンウィークまであと1か月あまり。連休中、3メガバンクとゆうちょ銀行の窓口は軒並み休業となる(みずほ銀行の土曜日営業店等の一部は営業)。

 ATMは利用できるが、「ならばいつでもお金を引き出せる」と甘く見ていると痛い目に遭う。設置場所によっては一部のATMで現金が足りなくなり、一時的に稼働を停止する可能性があるという。

 銀行の窓口だけでない。10連休中は日本の株式市場が閉じるために、株の売買はできない。もし、米国市場が暴落して、GW明けの日本市場が暴落必至の状況になったとしても、ただ眺めているしかできない。

 さらに、金融機関だけでなく、役所もほとんど休み。

「連休中に受け取れるのは出生届、死亡届、婚姻、離婚、認知、養子縁組・離縁の届け出になります。住民票の写しの交付請求や、転出・転入などの移動届け出は受け付けておりません」(東京・千代田区役所総務課)

 市区町村によっては開庁日を設ける予定もあるため、確認しておきたい。

 民間企業はどうだろう。連休中に、田舎で一人暮らしをする母に食料などを送りたい人もいるだろうが、大手運送会社は連休中も休むことはないという。

「ただし、高速道路の渋滞などで、普段なら午前着で配達可能な地域でも、午後着になってしまうというようなケースも考えられますので、“余裕を持った発送”をお願いする予定です」(佐川急便広報部)

 自宅などに集荷の依頼をするサービスが「前日までの予約制」となることもあるため、前もって確認しておいたほうがよさそうだ。

 別掲の表に、10連休中に起こることと、その対策をまとめたので、参考にしてほしい。

※週刊ポスト2019年3月29日号

最終更新:3/23(土) 15:02
マネーポストWEB

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