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若者の「合コン離れ」の実態 私たちが合コンに行かないこれだけの理由

3/21(木) 15:00配信

マネーポストWEB

30代男性「合コンは“コスパが悪い”」

 IT企業に勤める31歳の男性・Cさんも過去に参加した合コンにトラウマのある一人。男性だけ頑張らないといけない風潮が嫌だと言う。

「予約の取りづらい有名店で個室を確保するという万全の準備をしたにも関わらず、女性側の参加者がいかにもやる気なし。男性側が仕切るのが当たり前と感じている女性を相手に、次の料理の注文や、空いているグラスがないか常に気を配らないといけない。あと支払いの際に、男性7000円、女性3000円などの傾斜をつけないといけない理由も理解できない。過去には楽しい合コンもありましたが、その確率を考えると、気の合う仲間で会って、ゲームしている方がよほどコスパが良いというスタンスに至りました」(Cさん)

20代女性「別の言い訳が欲しい」

 同じくIT企業に勤める女性・Dさん(29歳)は、「がつがつと出会いを求め、その場で品定めし合っているイメージが嫌」だと話す。

「行ってから当たりだのハズレだのが判明するのも時間の無駄だと思うし、終わってから後悔するのも不毛。なので、“合コン”という冠ではなく、趣味のグルメが楽しめる時など、出会いとまた別の参加理由がある場合だけ参加します。例えば、ピザが人気のお店に行く“ピザ会”などとしてくれれば行きやすいし、最悪良い出会いがなくても、美味しいピザを食べられたという経験は得られます」

 なるべく効率よく出会いを求める人が多いなか、どういう人が来るかわからない合コンはまどこっろしいのかも。

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最終更新:3/22(金) 18:33
マネーポストWEB

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