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名画の中の名車…胸躍る、映画史上もっとも目に焼きついたクルマ5選

3/21(木) 9:10配信

エスクァイア

『ジュラシック・パーク 』に 登場した名車から『ゴーストバスターズ』 に登場したあのクルマまで、あなたのお気に入りはいくつあるでしょうか?

《 写真&動画 》男心くすぐる…映画史上もっとも記憶に残るクルマ5選【Part3】

 アメリカ映画史の中では、記憶に残る数々のクルマが登場し世界中に多きな影響を与えてきました。その中でも、それぞれの世代やカーカルチャーにインスピレーションを与え、そして子どもたちが夢想するような存在となったクルマこそが、映画史に残る真のスターカーと言えるのではないでしょうか…。    

 「そうそう、こんなクルマもあったよな…」と、これまで読者の皆さんから大変好評をいただきました『映画史に名を刻む名車5選「俳優以上に記憶に残るマシーン…」【Part1】』、【Part2】、【Part3】。そしてここで、これに続く第4弾として、再び名車を5選ご紹介します。

 これまで紹介した名車の数々に関しまして、読者の皆さまの思い出深いクルマに関しましても多くコメントいただきました。ありがとうございます。シリーズとして『映画史に残る名車』はまだまだ続きますので、ぜひ楽しみにしていてください。

 それでは、子どものころに夢中になったであろう、胸躍る名車たちをご覧ください。

【1】『ウェインズ・ワールド』の1976年型AMC「ペーサー」(マースモービル)

 「ぺーサー」が「Mirthmobile(マースモービル)とも呼ばれ、ヘッドバンギングやリコリス菓子が好きな陽気な若者たちにお似合いの完璧なクルマです。

 1992年の『ウェインズ・ワールド』は、「ペーサー」とクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』の人気復活に一役買いましたが、「ペーサー」自体は一般的に最も見苦しいクルマの1台と考えられています。

 このクルマは当時のコンパクトカーカテゴリーを開拓する意図で開発されたものですが、主なセールスポイントは、その異常な車幅です…というのも、中型車と同じくらいの車幅があるんです。
 
 映画製作時に同じクルマの複数のバージョンが用意されることはよくあります。

 ですが、主人公たちが行きつけのドーナツ屋「スタン・ミキタズ」に向かうときに使われた「ペーサー」は、この1台だけだたということです。
 
 この「ペーサー」は、大きめの「4.2リッター I-6」モーターと3速の自動変速装置を搭載していました。

 『ウェインズ・ワールド』のために徹底的に改造されたこのハッチバック車ですが、天井部分にはリコリス菓子のディスペンサーも取りつけられていました。

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最終更新:3/21(木) 9:10
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