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世間話で誰も嫌な思いをしない方法。うまく切り返して、話を続ける会話術

3/21(木) 21:11配信

ライフハッカー[日本版]

私はできるだけ「知ってる」と言わないようにしています。友だちや奥さんが助けてくれようとしているのに、あまりにも言い過ぎているからです。

【画像】世間話で誰も嫌な思いをしない方法。うまく切り返して、話を続ける会話術

しかし、誰かが馬鹿なことを言ったり、私のことを馬鹿だと思ったりしていない限り、そんなに強く自分のエゴを守る必要はありません。「ありがとう!」とか「そうだよね!」と言っていれば、会話は続きます。

アーティストのAustin Kleonは、いま口をついて出てくる言葉以外に使える会話の切り返しの言葉を他にも書き出しています。

例えば、ほめ言葉をうまく受け取れない人は「そう言ってくれてありがとう」と言ってみましょう。また、誰かに批判されて、「うるせー」と言いたいけど言えないときは、「そうかもしれないね」と言いましょう。

定番の質問「どんな仕事をしているか」から会話を発展させるには

また、Kleonは、ライターのPaul Fordの有名な会話のやり方も紹介しています。

例えば、誰かに会って、仕事は何をしているのかを聞いたけれど、その後に何を言えばいいのかわからないときは「大変そうですね」と言ってみましょう。相手はおそらく心を開き、気持ちを吐露し、あっと言う間につまらない世間話ではなくなります。

米LifehackerのライターAlicia Adamczykの場合は、「仕事は何をしているんですか?」の後で「その仕事は好きですか?」と聞くようにしているそうです。そうすると、相手は鎧を脱ぐとのこと。

私の場合は、「どんな感じでその仕事をしているんですか?」と聞くのが好きです。同じような質問ですが、そこまで感情的な聞き方ではありません。

世間話をするときに使えるコツ

私自身が苦労のうえに学んだ、世間話をする際に使えるコツもあります。

誰かが、その人の専門分野に関して話しているときは、そのことについて質問をしましょう。そして、そのことについて決して何か教えようとしないこと。

例えば、遺伝学者と会ったら、あなたが読んだCRISPRの記事については話さないでください。そのことに関する意見を聞くか、あなたが感じた印象を正してもらいましょう。自由回答の質問で、肩肘張らずに聞きましょう。なんにでも判断を要求されるのが好きじゃない人もいます。

それに、性別、人種、その他のアイデンティティに関して、代表として話すことを求めないでください。

説明の中で興味のあることに注目し、そこを掘り下げてみましょう。「その仕事はどんな風にやるんですか?」とか「どうやってそれがうまくなったんですか?」など、相手がデキる人だという前提で質問をします。

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