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逮捕者の出演作品は自粛すべきものなのか「作品に罪はないからOK」なのか…働く女子意見を聞いてみた

3/21(木) 17:01配信

Suits-woman.jp

罪を憎んで作品を憎まず?

ダウンタウンの松本人志さんが、自身も監督を務める立場から「薬でキマっているときの演技や楽曲がどんなにすばらしくても、それは薬のおかげだから、それを認めるわけにはいかない」(意訳)と言っていました。日本が違法薬物としているものはたとえ海外で使用が許されていてもダメなものはダメわけだし、使用は根絶しなければいけない。一方、「薬のおかげ」的な要素があると明らかなドーピングですし、確かにそれは重篤な問題だという気持ちになりました。それでもなお、もやもやしてしまいます。

違法薬物の効果効能(?)がよくわからないということもあり、「(ピエール瀧がいい感じだったのは)そんなに薬の影響なのかな?」と思ってしまうし、なにより単純に自分の好きな作品たちが封印されてしまうというのがもやもやします。

そんな中、ベッキーさん出演でも話題になっていた映画『麻雀放浪記2020』が、ピエール瀧容疑者出演シーンもノーカットで予定通り4月5日に公開されることが発表されました。スタッフ総力をあげて作ったものをボツにしていいのか、いやいかん、という結論に至ったそうです。これがイコールで作品に罪はない、ということにはなりません。でも、安くないお金と時間をかけて作ったものが、たったひとりのせいで日の目を見なくなるというのはどうなんだろうと考えると、公開されることが決まってよかったと思います。

とはいえ、社会の一員として生きている限り、法を犯したらとてつもない多くの人に迷惑をかけるというのは、一般人でも自覚しなければいけないことです。こういうことが起こると、本当に違法薬物に手を出してはいけないと気持ちが引き締まるし、逆に「シャーロック・ホームズは中毒だったけど~」とか、「海外のロックスターは~」とかの薬物容認の流れが太くなってしまえば、「いいじゃん、コカインくらい」みたいなことにもなりかねません。そんなことになったら、法治国家がグダグダになりますよね。なので、野放しというのも良くないとは思います。

続編では、ピエール瀧のファンの人もそうでない人にも、あずき総研が働く女子に「お蔵入り止む無し」か「作品に罪なしか」の2択を迫ってみました。続編に続きます。

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最終更新:3/21(木) 17:01
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