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AppleのクレジットカードはiPhoneと連動する。特典や日本上陸の可能性は?

3/21(木) 22:10配信

ライフハッカー[日本版]

日本では東京五輪を見据えたキャッシュレス化が政府の肝入りで推進されていますが、ライフハッカー[日本版]読者の皆さんは、どんなクレジットカードをお使いでしょうか。

【画像】AppleのクレジットカードはiPhoneと連動する。特典や日本上陸の可能性は?

先日、Appleファンにとって、興味深いニュースが飛び込んできました。

今春、Appleと投資銀行のゴールドマン・サックスが提携して、クレジットカードを発行するとThe Wall Street Journal(WSJ)が報じたのです。

米Lifehackerでも、「Appleとゴールドマン・サックスのクレジットカードは購入すべきか?」と、還元率や特典を予想する記事が出ています。

Appleのクレジットカード、還元率や特典は?

The Wall Street Journal(WSJ)によると、「このクレジットカードは、マスターカードの決済ネットワークを使用し、iPhoneに搭載された「Apple Wallet」に登録すると、利用額を確認できたり、最大利用額を設定できたりする」というもの。付与されたポイントもトラッキングできるようになりそうです。

ポイントの還元率は2%の予定で、これはアメリカ国内の金融機関が発行するクレジッドカードの一般的な還元率ですが、これに加えて、Apple製品購入の際には何らかの特典がある見込みです。具体的な特典については、さらなる報道が待たれます。

ゴールドマン・サックスの戦略とAppleの狙い

米系投資銀行の代表格であるゴールドマン・サックスは、これまで大企業や超富裕層のみを顧客にしてきましたが、2016年から、オンラインサービスをメインとするインターネット銀行「ゴールドマン・サックス銀行」を設立し、中所得層をターゲットにした金融サービス「マーカス」を提供し始めました。

Appleとの提携は、こうした一般消費者向けサービスを拡大する戦略の一環であり、特に パソコンよりスマホやタブレットを駆使する ミレニアル世代(20~30代)を取り込む狙いがあると、金融情報サービス提供サイトのNerdWalletは指摘しています。

ただし、必ずしもこのカードがミレニアル世代を惹きつけるかどうかは微妙。

「ミレニアル世代は物を買うことより体験にお金を使いたい傾向があるため、旅行でポイントがたまるカードのほうが魅力的だと感じる可能性がある」とNerdWalletは分析しています。

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最終更新:3/21(木) 22:10
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