ここから本文です

本日は満月!2019年の満月リスト ー 日付と月ごとの名称の違いも解説

3/21(木) 17:20配信

エスクァイア

 2019年は、印象的な夜空がいくつも用意されている年だということをご存じですか?

 英『カントリー・リビング』誌がすべての天文ファンに向けて、そしてさらに、ロマンティックな夜を求めている方に向けて2019年の満月リストを公開しました。日付はもちろん名前や由来なども…これを知っておけば満月の夜をタイムリーに、そしてさらに甘美で幻想的なものとして楽しめることでしょう。

満月の名前の由来とは

 毎月の満月には、それぞれ名前がつけられています。それはもともとは、ネイティブアメリカンの部族に関連しているとのこと…。

 グリニッジ天文台の天文学者パトリシア・スケルトン氏によると、「1000年の間、月は季節の変化を追跡し、狩猟、植栽、収穫に最適な時期を決定するために役立てられていました。月ごとの満月に与えられる名前は、満月が現れる時期の自然か気象条件に関するものでした。満月の名前は文化によって異なりますが、現在一般的に使われている名前は、ネイティブアメリカンによってつけられたものです」とのこと。

3月21日:ワームムーン

 2019年、3度目のスーパームーンとなる「ワームムーン」がやってくるのは21日です。

 この名前は、気温が上がり始めるのと同時にミミズなどの虫(=ワーム)が土の中から出てきて、渡り鳥が戻ってくるという春の始まりに関連していると言います。

 他にも「クロウムーン」や「サップムーン」、「レンテンムーン」などとも呼ばれています。

4月19日:ピンクムーン

「ピンクムーン」と呼ばれている4月の満月ですが、このピンクは月の色のことではありません。春先に北米で開花する野の花の色から名づけられたと言います。他に「スプラウティンググラスムーン」、「エッグムーン」、「フィシュムーン」とも言われますが、後者は魚が産卵するために川を遡ってくる時期であることが由来となっていると、アメリカの暦本『ファーマーズ・アルマナック』は説明しています。

1/3ページ

最終更新:3/21(木) 17:20
エスクァイア

記事提供社からのご案内(外部サイト)

エスクァイア

ハースト婦人画報社

1933年にアメリカで誕生した
ハイエンド・ファッション雑誌です
ファッションやライフスタイルにとどまらず
アート、カルチャー情報などを届けます

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事