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Sサイズスタイリストが教える「小柄さんが避けたいNGアイテム」とは?

3/21(木) 14:30配信

webマガジン mi-mollet

身長155cm以下のSサイズさんのおしゃれ悩みに、身長154cmのSサイズスタイリスト川上さやかさんが答えます。

今回は、小柄な人ができれば避けた方がいい「NGアイテム」やバランス良く服を着こなすための「髪型」について教えてくれました。

Q1.小柄さんは避けたほうがいいNGアイテムを教えてください。

私が答えます!

 

A1.子供っぽく見えるもの、間延びして見えるもの、バランスが取りにくいものはNGにしています。

「これは甘いテイストが好みではなく、童顔に見られるのがイヤだという私の主観も入るかもしれませんが、子供っぽく見える“ロゴTシャツ”、“チェック柄”、“ビジュー付きのアイテム”、“かわいらしいピンク色”(ピンクを着るなら、くすみのある色味を選びます)には手を出しません。ほかには、胸元に肌感が加わることで間延びして見える“オフショルダートップス”、“Uネックトップス”。中途半端な“ひざ丈のボトム”や、襟が大きすぎるシャツは、Sサイズだとバランスが取りにくいので着ませんね」
 

Q2.コーディネートを考えるとき、Sサイズはいちばんどこに気をつけるといいでしょうか?

A2.辛口な要素が、ひとつは含まれているかがポイントだと思います。

「コーディネートが完成したら、靴まで履いた状態で全身をチェックしてください。そのときに、全身のバランスと一緒に必ず確認しているのが、“辛口な要素”が少なくともひとつは含まれているかどうか。“辛口な要素”とは、たとえば、シックな色、ポインテッドトウのとがった靴、スタッズのついたバッグ、エッジの効いたジュエリーなどです。もしコーディネートがすべてふんわり、フェミニン、まろやかにまとまっていたら、“メルヘンおばさん”になってしまう危険性があるし、Sサイズの印象どおり子供っぽく見えてしまうから」

Q3.パンツのすそ上げ、Sサイズにベストな丈は?

 A3.床につかないギリギリの丈にすると、どんな靴でも合わせることができます。

「Sサイズだと、パンツのすそ上げをする機会も多いと思います。私自身が毎回必ずこだわっているのは、パンツのすその後ろ側が床につかないギリギリの丈にすること。靴で言うと、かかとのソールにかかるくらいでしょうか。ここに合わせると、すそが足の甲に当たって、パンツのフロントのラインがグニャッと乱れてしまう心配もないんですよ。フラットシューズにも、ヒールのある靴にも合わせられるのもメリットです。ときどき、このパンツは、バランス的に絶対にヒールを合わせたほうがかわいい! というときは、ヒールの靴に合わせて、すそ上げしてもらうこともありますよ」
 

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最終更新:3/21(木) 14:30
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