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海外助っ人Jリーガー、夢は日本代表でW杯出場? 海外注目「日本愛を示し、帰化希望」

3/21(木) 7:05配信

Football ZONE web

札幌加入のFWロペスが日本への帰化を希望か 日本語での挨拶や簡単な会話にも対応

 J1北海道コンサドーレ札幌の新加入FWアンデルソン・ロペスは、9日のリーグ第3節清水エスパルス戦(5-2)で4ゴールと活躍した一方、ゴール直後に看板を飛び越えて2メートル近く落下する珍ハプニングが話題となった。そんなブラジル人ストライカーが日本への帰化を希望していると伝えている。

【動画】札幌FWロペス、ゴール直後に歓喜のジャンプも… “看板裏2m落下”の珍ハプニングの決定的瞬間

「日本愛を示し、帰化希望」と報じたのは、米スポーツ専門局「ESPN」ブラジル版だ。現在25歳のA・ロペスは、母国のアヴァイやマルシリオ・ジアス、トンベンセ、アトレチコPR を経て、2016年夏から1年半にわたってサンフレッチェ広島でプレー。17年はリーグ戦32試合10ゴールと活躍し、18年に韓国1部FCソウルへ移籍した。

 そして今季は新天地として札幌を選択。ここまで清水戦で4ゴールを叩き出し、リーグ戦4試合5ゴールで得点ランキングトップタイ(大分トリニータFW藤本憲明が同順位)に立っている。

 そんなA・ロペスはすっかり日本に溶け込んでおり、日本語での挨拶をはじめ、簡単なやり取りも見せる。記事では「日本についての前向きな意見は家族も同じだ」と綴っており、愛娘を含めて家族は日本での生活が気に入っているという。さらに「アンデルソン・ロペスはとても若く、もし望むならば、もう日本を去ることはない」と続けている。

「周りの人は僕が帰化して、ワールドカップに出場するべきだといつも言っている」

 記事では可能性の一つとして日本への帰化を指摘。A・ロペスも満更ではない様子で、「僕は少し日本語を話せるので、周りの人は僕が帰化して、ワールドカップに出場するべきだといつも言っている。それがもし可能ならば、日本から去ることはない」と語っている。

 広島のブラジル人FWパトリックは日本への帰化希望を公言しており、日本語を日夜勉強。SNSでは勉強している様子を頻繁にアップしている。A・ロペスもまた日本帰化に関心を抱いているようだ。記事では「ブラジル代表が遠い夢であることから来るのかもしれない」と総括している。

 185センチのレフティーで、豊富な運動量とテクニックを兼備。時に虚を突く絶妙なパスを出し、高難度のシュートを叩き込むなど総合能力は極めて高い。帰化条件の一つとして「引き続き5年以上日本に住所を有すること」という条文があり、少なくとも5年は継続して日本に住む必要がある。

 A・ロペスが帰化を望む場合、その道のりはまだ始まったばかりだが、果たして日本代表としてプレーする日は来るのだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:3/21(木) 10:44
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