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絶滅寸前だが美しさは絶対的の「国産セダン」。復活希望の"絶版車"ベスト10はコレだ!

3/21(木) 6:20配信

週プレNEWS

500のほかにキャブフォワードが斬新な2ドアクーペのMX-6や、ロー&ワイドボディで3ローターのロータリーエンジンを収めたコスモも、当時はユーノスブランドで売られた。

その後、バブル景気が弾けるとともにマツダのプレミアムになりたい構想も弾け飛び、マツダはその後しばらくフォードの小型車部門として地味に存続した。

だからマツダは近頃好調になっても軽々しくプレミアム云々(うんぬん)などとは言い出さない。けれど、ユーノス500についてはその姿をできるだけ忠実に再現してアクセラセダンとして販売したら面白いはずだ。それくらい時代に左右されない、絶対的に美しいセダンだった。

■ランエボ、ED、ローレルも復活せい!
4位は日産のセドリック/グロリア。永遠のライバルだったセド/グロを失い、クラウンは泣いているはずだ。セド/グロは常にクラウンを脅かす(けど勝てない)ライバルとして存在した。クラウンに先んじて4ドアハードトップを採用したり、日本初のターボエンジンを採用したりした。



だがどれもこれもしばらくするとクラウンも採用し、たいていクラウンのほうが売れた。あるときには大トルクに対応したCVTを採用したが、これはクラウンがついてこず、やはりクラウンのほうが売れた。

ただし冷静に振り返ってみればデザインはたいていセド/グロのほうが優れていた。4代目あたりからアメリカンな雰囲気をまとったデザインが続き、そのバタ臭さが魅力だった。ちょいワルなんて言葉が出てくるずっと前からセド/グロはちょいワルだったのだ。あぁ無性に懐かしい。

5位はランエボ! 例のゴツ顔(正式名称「ダイナミックシールド」)を各モデルに連発して話題の三菱だが、好調なら復活させてほしいのがランエボだ。Xを最後に生産中止となったが、バカみたいに速い2Lターボエンジンを搭載した4WDの4ドアセダンというのは、ランエボとスバル・インプレッサWRXが確立したジャンルだ。

ラリーと映画の影響で世界中の若者に憧れを抱かせておいてメーカーの都合でやめるのは勝手すぎる。セド/グロのいないクラウンが泣いているのと同様、ランエボのいないWRXも戸惑っているはず。ゴツ顔でもいいから復活すべし!

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最終更新:3/21(木) 14:28
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