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子どもが自然に片づける!定位置決めの成功例・失敗例

3/22(金) 21:11配信

ESSE-online

入園・入学を控えたこの時期、園グッズやランドセルの収納について考えている方も多いのではないでしょうか。バッグやランドセルが床に置きっぱなし、園服や上着が脱ぎっぱなしという話は「子どもあるある」です。

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「収納方法が原因のこともありますが、収納を整える前にやることがあります」と教えてくれたのは、小学生のお子さんをもつ整理収納アドバイザーのサチさん。子どもの「ぱなし」を防ぐ方法を教えてもらいました。

収納方法以上に重要!子どもの動きを観察して、最適な収納場所を見つける

子どもが片づけられない理由のひとつに「面倒くさいから」というのがあります。
とくにお片づけが苦手な子どもの場合、“わざわざ片づけに行く”という行動が面倒。

それならば子どもの生活パターンや動きを観察したうえで、動線上に収納場所をつくってしまえば解決します。

●子どもが必ず通る場所に収納場所を決めましょう!

わが家では入園当初、園グッズ置き場をリビング隣接のキッズスペースの奥につくったのですが、これが失敗でした。
面倒くさがった子どもによって、帰宅時にバッグや上着が玄関の床に放置されることに…。

そこで、玄関に放置されるのならば、玄関に置き場所をつくってしまおうと決定。玄関にフックを取りつけて定位置をつくることで解決しました。

玄関をすっきり見せたいという理想はありましたが、子どもが自分でお片づけできる収納にする、という現実的な方法に落ち着きました。

●ランドセル置き場は、翌日の準備や宿題の動線も考えて

幼児期は宿題や教科書がないので玄関収納でも大丈夫でしたが、学童期はそうはいきません。
入学前に子どもの生活パターンをシミュレーションしてつくったランドセルの定位置が、キッズスペースに入って正面の場所で、学習スペースから近い場所でした。

重いランドセルを背負って帰ってきて、家に入ったら一秒でも早くランドセルを置きたい、というのが子どもの心理。
部屋のドアから近い場所にランドセル置き場をつくると、床に置きっぱなしになることを防ぐことができます。

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最終更新:3/22(金) 21:11
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