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スタイリスト川上さやかさんが、ほっこり見せないためにやっている5つの工夫

3/22(金) 14:30配信

webマガジン mi-mollet

大人になるにつれて、お気に入りの洋服を着ても、なんだかおしゃれがキマらない…。理想通りの洗練された雰囲気にならない…。少し大げさに言うなら、おばさんっぽく見える(!)。そんなことはありませんか? 

あか抜けて、おしゃれな雰囲気に見せるには、“ほっこりさせない”ことが大事です。そこで、ふだんから徹底的にほっこり見せないための工夫を重ねている、スタイリスト川上さやかさんに、“脱ほっこり”のテクニックを教わります。

コーディネートを考えるときに、いちばん気をつけるのはほっこりさせないこと

「私は身長が154cmと小柄、そして、実年齢より下に見られる童顔。ですが、なりたいのは、知的で品があって、かっこいいスタイル。そのギャップを埋めるために、いつも辛口な服を選んでいます。
でも実は、辛口の服を選んでいるのにはもうひとつ理由があるんです。30歳を過ぎたころから、年々体型にゆるさが出てくるのを感じるようになりました。体に締まりがない上に、コーディネートにも締りがないと、太って見えるし、ほっこりとおばさんぽく見えると痛感したからです。
大人の体をきれいに見せ、理想の洗練された着こなしを叶えるには、辛口要素が必要だったんです。だから、年齢とともに、コーディネートの辛口度も上がっています。では、私がどのように辛口要素を足して、ほっこり見せない工夫をしているか、実際に紹介したいと思います」

脱ほっこりの工夫(1)Iラインシルエットを意識する

「ふわっとしたブラウスに、ふわっと広がるAラインのスカートを合わせると、どうしてもふわっと曖昧で、メリハリのない印象に見えてしまうものです。20代の頃なら、薄くテロテロした素材のふんわりシルエットの服を着ていても、そのぶん引き締まった足や肌があったので、着こなせていたと思います。それが、体型がゆるくなってくると、悲しいかな、そうはいかないものなんです…。Aラインのスカートよりは、すっきりとしたタイトスカートでIラインをつくってあげることが、引き締まった印象に見せるための、手っ取り早い方法です。このコーディネートの場合、トップスはスムースなカットソー、スカートはリブと、素材に変化をつけているのも、メリハリをつけるためのテクニックです」

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