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西野カナが結婚で「失ったモノ」と、消えぬ事務所との“確執”疑惑

3/22(金) 21:00配信

週刊女性PRIME

 西野カナが今年2月3日の横浜アリーナでのライブをもって、無期限の活動休止に入った。そしてこの3月、以前から交際を報じられていた一般人男性との結婚を正式に発表した。

 お相手は、“市川海老蔵似”の元マネージャーだという。'16年に写真誌に交際をキャッチされ、半同棲状態と報じられてからも関係が続いていたようで、交際期間は3年にも及ぶ。

 タレントとマネージャーの交際や結婚は珍しいことではない。過去にはアグネス・チャン、沢田亜矢子、石川さゆり、八代亜紀、磯野貴理子、などが担当マネージャーと結婚している。

“強引に事を進めた”可能性

 彼女らの場合、結婚後、仕事に影響を及ぼすことがなかったように見える。それは、結婚時には実績を重ねており、人気も安定していたからだろう。そして、ファンがとやかく口を出すこともなかった。

 翻(ひるがえ)って、西野はどうだろうか。

 たしかに、30歳となり、いつ結婚してもおかしくない年齢だった。しかし、彼女は、いま人気も実力も絶頂期にある。結婚を発表する前のタイミングで、活動休止を発表したことについて“何かあったのでは?”と勘ぐってしまうのは私だけではないだろう。

 西野は活動休止の理由についてオフィシャルサイトで、

《旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります。来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています》

 と綴っているが、理由としては少し曖昧(あいまい)な気がする。旅行はわざわざ活動休止しなくてもできるのではないか。芸能プロ関係者もこう語る。

「活動休止の理由がいまひとつわからないんですよ。彼女は、所属事務所の稼ぎ頭と言われていて、活動休止も結婚も、事務所サイドがすんなり受け入れたとは考えにくいです。西野さんたちが、強引にこうした展開に持ち込んだ可能性も否めないですね」

 もしも、事務所が結婚に反対したとするなら、その理由のひとつには彼女の“曲風”が影響しているのかもしれない。彼女が得意とする曲のテーマは「恋」だ。

 ひと口に恋といっても、代表曲『会いたくて 会いたくて』を筆頭に、その歌詞の世界観は“報われない恋”を描いたものが多かった。それゆえ若い女性の共感を得ていたのだが、結婚をしたことで歌詞の説得力が弱まり、ファンが離れていきそうな気がしないでもない。

 無期限活動休止の先に何があるのか、“西野夫妻”から目が離せない。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>
◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

文/佐々木博之(芸能ジャーナリスト)

最終更新:3/23(土) 9:45
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