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「日本からメッセージ」 負傷のコロンビア代表MF激励、日本人ファンの粋な行為に母国注目

3/22(金) 20:55配信

Football ZONE web

日本はコロンビアとロシアW杯以来となる再戦 同点弾決めたキンテーロは負傷離脱

 日本代表は22日、キリンチャレンジカップでコロンビア代表と対戦。ロシア・ワールドカップ(W杯)以来の再戦となったが、コロンビアメディアは同国の代表選手に向けて日本人サポーターがスタンドで見せた心温まる行為を紹介している。

【写真】日本人ファンの粋な行為にコロンビアメディア注目! 相手MFの早期回復を願う“激励ボード”

 コロンビアはASモナコFWラダメル・ファルカオ、バイエルン・ミュンヘンMFハメス・ロドリゲス、トットナムDFダビンソン・サンチェスらトップクラスの選手たちが先発に名を連ね、国際親善試合ながら“本気モード”を漂わせる布陣を送り出した。

 コロンビアはロシアW杯グループステージ初戦で日本に1-2と惜敗。MF香川真司(ベジクタシュ)のPKでビハインドを背負ったなか、前半39分に壁下を通す華麗なFKで同点弾を決めたのがリーベル・プレートMFフアン・フェルナンド・キンテーロだった。

 今回の3月シリーズで、キンテーロは直前に代表チームを離脱。現地時間17日に行われたリーグ戦第23節インデペンディエンテ戦で左ひざの前十字靭帯を負傷した。代わりにアトレチコ・ミネイロFWジミ・チャラが追加招集されている。

 キンテーロ不在はコロンビアにとって手痛い事態となったが、コロンビア放送局「Deportes RCN」公式ツイッターは対戦相手ファンからの激励に注目。「日本からメッセージ! 日本人がキンテーロに向け、早期回復を願うメッセージを送った」と文章を添えると、キンテーロのプレー写真とメッセージを書き込んだボードを掲げる日本人サポーターの写真を公開している。

 日本人にとってキンテーロに奪われた同点弾は苦い思い出でもあるが、対戦相手の主力選手の復帰を願う激励にコロンビアメディアもスポットライトを当てていた。

 試合は相手のシュートを阻止したDF冨安健洋のハンドを取られ、後半19分にファルカオのPKでコロンビアが先制。直後にファルカオ、ハメスらが集まり、キンテーロのユニフォームを掲げるパフォーマンスも披露した。試合はそのまま終了し、コロンビアが1-0と勝利している。

Football ZONE web編集部

最終更新:3/22(金) 22:08
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